SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

Sales Tech ホットトピックス

オラクル、マーケティング・営業プロセスの自動化ソリューションを発表 本社シニアVPに聞く狙い

 オラクルが、リードジェネレーション・クオリフィケーションを完全に自動化するセールス・マーケティング組織向けソリューション「Oracle Fusion Marketing」を発表した。SalesZineではオラクルのシニア・バイスプレジデントのNate Skinner氏にインタビューを実施し、BtoBのセリングプロセスを改善する本サービスのリリース経緯、営業組織に届けたい価値について聞いた。

購買プロセスの複雑化でセールス・マーケティング間に分断が生じた

 昨今、デジタル革新の影響から、顧客獲得や収益拡大を目的としたセールス・マーケティング組織の連携を強める動きは年々広がっている。また、幅広いデジタルチャネルを通じて顧客がいつでも・どこでも情報にアクセスができるようになったため、顧客が企業に向ける期待値も日に日に高まり続けている。

 他方で、さまざまなCRM・SFA、MAなどのテクノロジーの台頭にともない、購買プロセスは複雑化。ワークフローの分断、データのサイロ化などの課題が顕在化し始めている。本来連携を強固にするべきセールス・マーケティング組織の間でも、かえって分断が深まってしまうケースも少なくない

 今回リリースが発表された「Fusion Marketing」を内包する「Oracle Advertising and Customer Experience (CX)」担当エグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラル・マネージャーのロブ・ターコフ氏は次のように述べている。

「マーケティングと営業、双方の担当者にとってCRMを真に役立つシステムへと変革できるよう、業界はマーケティングやセールスオートメーションについての考え方を再考するフェーズにきています。これは、販売予測とそれらの集計を行うツールや、営業チームの実績を確認する報告ツールではなく、CRMを『営業の売上向上に直結するシステム』への転換を考えることを意味しています。こうした変化の大半は、マーケティングチームと営業チームが一体となって顧客との関係を構築すること、そして、商談を成約させるうえで妨げになる業務を排除することで実現します。当社がマーケティング組織のためのリードジェネレーションやクオリフィケーションの完全自動化、営業チームにとって見込み客に関する確度の高い商談機会を素早く得られるようなシステムづくりに多大な時間を費やしてきたのはこのためです」

メールマガジンに登録無料すると、続きをお読みいただけます

メールマガジンに登録無料のご案内

  • ・全てのSalesZineの過去記事が閲覧できます

メールバックナンバー

次のページ
日本市場は「セールス・マーケティング領域のデジタル活用に前向き」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
Sales Tech ホットトピックス連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/09/30 07:00 https://markezine.jp/article/detail/56065

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング