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「クラウドワークス AI for biz」がRAG機能をリリース

 オンライン人材マッチング事業を展開するクラウドワークスが運営する法人利用特化型生成AIツール「クラウドワークス AI for biz」は、読み込ませた資料を参照し、用途に応じた回答を生成する新機能「RAG(検索拡張生成)機能」(※)をリリースした。

 本機能により、社内資料などのインターネットには公開されていない情報を元にした回答の生成が可能となる。「顧客とのミーティングの議事録から営業提案資料のたたきを作ってほしい」「社内のマニュアルから経理申請の方法を回答してほしい」といった、実務に即した生成AI活用を実現することで、生産性向上に貢献する。

※RAG(検索拡張生成)機能:大規模言語モデル(LLM)のデータと外部情報データの検索を組み合わせて出力される、回答の精度を向上させるための機能

活用事例

 本機能のリリースにより、次のような場面での工数削減が可能になる。

【営業支援】準備時間の削減

  • 決算資料や会社情報資料を読み込ませ、営業活動に必要な情報を抽出させる
  • 顧客とのミーティングの議事録をもとに、提案資料のたたきを生成する
  • 提案資料や顧客情報を読み込ませ、想定される質問とそれに対する回答例を考えさせる

【社内対応】検索時間の削減

  • 法的文書を読み込ませ、要点や想定されるリスクの抽出を行わせる
  • 社内マニュアルを読み込ませ、経費申請方法等の回答をさせる
  • 社内規定を読み込ませ、有休取得方法等の回答をさせる

実際の使用イメージ

画像を説明するテキストなくても可

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MarkeZine(マーケジン)
2024/09/11 18:15 https://markezine.jp/news/detail/51215

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