SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine ニュース

電通デジタルと三井住友海上、「ビジネスに役立つデータ人材育成プログラム」の提供開始

 電通デジタルとMS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上)は、データ分析者とビジネス現場の橋渡し役を担うビジネストランスレーターを育成する「ビジネスに役立つデータ人材育成プログラム」を開発し、企業向けに提供を開始した。

開発の背景

 昨今、社会のデジタル化の進展により、企業には、マーケティング施策におけるデータ活用やデータに基づく事業戦略が一層に求められている。これを受け、データ分析者とビジネス現場の橋渡し役として分析・仮説立案を行い、両者とコミュニケーションを図りながら自社の課題解決を目指すビジネストランスレーターの役割に注目が集まっている。

 そこで、電通デジタルと三井住友海上は、これまでに築いた知見や専門性を生かし、データに基づくビジネススキルを習得するためのEラーニングによる教育プログラムを開発した。

【両社の強み】

電通デジタル
  • マーケティング領域におけるデータ活用を通じた知見や実績
三井住友海上
  • データ活用人材の育成・内製化に関する知見や実績
  • データ分析プロジェクトを成功に導く「5Dフレームワーク」を提唱

プログラム概要

「ビジネスに役立つデータ人材育成プログラム」の概要
学習形式 動画視聴を中心としたEラーニング
所要期間 週1時間程度、約3ヵ月間
全体像

5Dフレームワークをベースに、次の3ステップごとの学びを提供

  • 分析の前工程:課題の設計、プロジェクト管理
  • 分析の実行:データの準備、分析手法の検討、分析環境の構築
  • 分析の後工程:ビジネスへの活用
販売対象 企業向け(原則3人以上)

特徴

1.データ分析・マーケティングの基礎知識の習得

 データ分析だけでなくマーケティングの知識も身につけることで、データ活用とビジネスの両輪で業務を遂行することができるようになる。

2.5Dフレームワークの考え方の習得

 データ分析に必要なステップとして、「Demand(問題や要求の明確化)」「Design(仮説を立てて分析課題に落とし込む)」「Data(課題解決に必要なデータの準備)」「Develop(分析)」「Deploy(分析結果をビジネス活用へ展開)」の「5つのD」で構成されています。このフレームワークにより、課題の発見、分析、ビジネスへの活用までさまざまな領域を効率よく実行できるようになる。

 また、ビジネストランスレーターとして「データ分析」と「ビジネス」ふたつの視点で課題を捉える視座を高め、ビジネス課題を整理してデータ分析者に橋渡しをする能力と、分析結果をビジネス現場が理解できるように翻訳する能力を習得することができる。

 さらに、電通デジタルでは、受講後に企業の個々の課題に対応して課題発見からデータ分析、施策実行し、企業が自律的に運用できるようになる段階まで支援することも可能。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine ニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/01/16 12:00 https://markezine.jp/news/detail/51640

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング