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「139社の中小企業調査」残業時間は減少傾向、働き方改革が進む/スリーエーコンサルティング

 スリーエーコンサルティングは、企業における残業の実態や残業削減の取り組み状況を把握するため、139社に対して残業に関するアンケート調査を実施した。

残業の状況と従業員の意識 残業時間は「現状維持」「減少」

「過去1年間で、残業時間は増えたと感じますか?減ったと感じますか?」という設問に対し、57.6%の企業が「変わらない」、32.4%の企業が「減った」と回答した。

残業しやすい従業員の特徴 偏りはあるものの残業の要因は多岐にわたる

「残業が多い従業員の特徴として、当てはまるものはありますか?」という設問に対して、「業務範囲が広い」が30.1%で、もっとも多かった。次いで「責任感が強い」が19.5%、「タスク管理が苦⼿」が18.8%、「顧客対応が多い」が18.8%、「社内調整が多い 」が12.9%と続き、⼀定以上の割合を占めており、残業しやすい従業員の特徴は多岐にわたることがわかった。

※139社へのアンケート結果だが、5つの選択肢から複数選択が可能であったため回答の総数は272となっている。

残業を削減するための取り組み 残業時間の削減を意識している企業は多い

「残業を削減するための取り組みを⾏っていますか?」という設問に対して、64%の企業が「取り組んでいる」と回答した。残業の上限規制について、⼤企業は2019年から、中⼩企業は2020年から施⾏されたことで、残業削減への意識が⾼まりつつあるということが予想される。

【調査概要】

調査主体:スリーエーコンサルティング

調査期間:2025年4⽉8日〜2025年4月22⽇

調査対象者:全国の総務‧労務‧法務‧⼈事担当者など

調査⽅法:ウェブアンケート調査

有効回答数:139件

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2025/06/26 05:00 https://markezine.jp/news/detail/52192

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