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Sales Marker、返信率2倍を実現したブライエッジの実践事例を公開

 採用プラットフォーム「Recruit Marker(リクルートマーカー)」の開発元であるSales Markerは、エグゼクティブサーチを中心にIT・ウェブ分野の人材紹介を手がけるブライエッジが、Recruit Markerを導入し、活用した実践事例を公開した。

背景

 ブライエッジは、IT・ウェブ分野を中心としたエグゼクティブサーチ事業を展開する。同社では人材要件の高度化・複雑化に伴い、要件に合致する候補者を探し出すまでに工数がかかることが課題となっていた。

 従来は、SNS、イベント登壇者リスト、メディア記事など、複数の公開情報を横断しながら人の手で候補者を探索していたが、候補者1名の連絡先特定に1時間以上かかるケースもあり、工数が増大していた。

 そこで同社は、企業・人物インテントの検知やAIソーシング、スカウト自動化機能を備えたRecruit Markerの導入に至った。

 これによりブライエッジは、Sales Marker のIRC(インテントリクルーティングコンサルタント)の伴走支援のもと、検索条件の最適化やAIソーシングの活用、スカウト業務の効率化を推進した。

 従来は人の手で行っていた候補者探索や連絡先特定といった工数がかかる作業が効率化され、リサーチにかかる時間を削減。その分、付加価値のあるスカウトメッセージの作成にリソースを集中できる体制を構築した。

 その結果、スカウト返信率は従来の運用と比較して約2倍に向上。複数名の採用決定につながり、一定期間において累計粗利5,000万円超の成果を創出した。これにより、売上向上と採用・運用コスト削減の両立を実現した。

インテントリクルーティング(※)を可能にする「Recruit Marker」とは

 Recruit Markerは、AIと人の共創によって候補者の変化をスピーディーに捉え、もっとも適したコミュニケーションを可能にすることで事業成長を支える採用プラットフォームである。

 960万件規模のデータを保有するRecruit Markerは、候補者と企業双方の変化を捉える「インテント検知」や、要件に合う候補者を自動で抽出する「AIソーシング」、インテントにもとづく「スカウト生成」、複数のチャネルを組み合わせ候補者との自然で継続的な接点を創出する「シーケンス」などの機能を通じて、候補者探索から関係構築までのプロセスを一貫して支援する。

 さらに、「AI面談」機能により、候補者との対話内容をもとにキャリア志向や価値観を整理・可視化。企業との面談においては、採用要件や期待する役割を構造的に捉えることで、担当者間で共有可能な情報として蓄積する。

 これにより、属人的になりがちな判断や推薦プロセスを標準化し、事業会社では要件定義や選考判断の精度向上に、人材エージェントでは候補者の志向を踏まえた納得感のある提案や推薦につながる。

※インテントリクルーティング:AIで候補者の志向変化を捉え、もっとも適したタイミングでのアプローチを図る採用手法

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2025/12/26 15:00 https://markezine.jp/news/detail/52831

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