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ソフトバンク、自宅で短時間就業できる「ショートタイムテレワーク」の実証実験

 ソフトバンクは、ICT(情報通信技術)を活用した多様な働き方を社会一般に広めるため、育児や介護、障がいなどの理由により、働く意欲や能力があっても長時間勤務や通勤が困難な方が、ICTを活用して自宅で短時間就業できる「ショートタイムテレワーク」の取り組み支援の実証実験を開始。ソフトバンクは、社会貢献活動として自治体などと連携しながら、この取り組みの実証実験を実施する予定。

 「ショートタイムテレワーク」は、少子高齢化に伴う人材不足を補い、多様な人材の活躍を促進することを目指す、新しい雇用・就業の在りかた。労働意欲があり業務の遂行に支障がなくても、生活上の制限によって、就労機会を得ることが難しい人、自分の能力を生かして働ける職場が近くにない人などが、自宅でパソコンやスマートフォン、タブレットなどを活用し、時間や場所に縛られない働き方を実現することを目指している。

  ソフトバンクは、従来から在宅勤務やサテライトオフィス勤務など、ICTを活用することで時間や場所に縛られない柔軟な働き方を実践。また、2016年から、障がい者が週20時間未満で就業できる「ショートタイムワーク制度」を導入している。

  この取り組みでは、これらの経験と実績をもとに、「ショートタイムテレワーク」で働く方の業務内容を適切に定義するとともに、ICTを活用して遠隔でもチームとして協働できるコミュニケーションの仕組みを提供することで、新しい働き方での就労機会の創出を目指す。また、自治体などと協力・連携しながら、実証実験を通して効果の検証、ノウハウの蓄積を行い、その成果を社会に広めるための活動も実施する。

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MarkeZine(マーケジン)
2018/12/21 16:30 https://markezine.jp/news/detail/53415

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