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HubSpotが「マーケティングコンタクト」を発表 課金対象をマーケティング活動のコンタクトに限定

 統合CRMプラットフォームを提供するHubSpot Japanが、コンタクト登録に関する新しい価格体系「マーケティングコンタクト」を導入する。

 

 100万件まで無料でコンタクト登録が可能であったHubSpot CRM。しかし、ユーザーがMarketing Hubの有料版を利用すると、同サービスに登録しているすべてのコンタクトがEメール配信や広告表示の対象とみなされ、課金対象となっていた。そのため、直近でマーケティング活動の対象としないコンタクトはHubSpot CRMに登録せず、コストをおさえるために別途スプレッドシート上で管理するなど、手作業でデータの振り分けや入れ替えを行うユーザーも少なくなかった。こうした状況を受けて、ツールの価格設計が情報の一元管理の妨げにならないよう、ユーザー自身がマーケティング活動の対象となるコンタクトを「マーケティングコンタクト」として設定できる価格体系を導入した。

 今回の導入により、Eメールがバウンスしたコンタクトや、メールマガジンの購読を解除したコンタクトなどを素早く識別し、ユーザーに提案する。その後、ユーザーはそれらのコンタクトをマーケティング対象外として登録し、数クリックで課金対象から除外する作業を完了できる。また、マーケティングコンタクトと対象外のコンタクトをソフトウェア内でカテゴリー分けをすることも可能であるため、マーケティング活動の対象としないコンタクトを100万件まで無料でHubSpot CRMに蓄積することが可能。

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MarkeZine(マーケジン)
2020/10/26 06:00 https://markezine.jp/news/detail/55190

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