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夏ボーナスの使い道、2021年よりも「貯金」が減少 「旅行」は19.3%へ増加/ネストエッグ調査

 ネストエッグが運営する自動貯金アプリ「finbee」は、ユーザー向けに「夏のボーナスに関する調査」を実施。夏ボーナスの使い道、貯金にあてる比率の経年変化、世代別比較を調査した。

 5月20日~23日時点で、ボーナスが支給されると回答した人は53.8%。想定金額は「20~40万円未満」が32.6%で最多となった。

 使用目的は「貯金」が最多。2021年の74.0%から71.6%へ減少した。次点の「生活費の補填」も、31.3%から26.2%に減少した。

 消費を伴う使用目的では「旅行」が11.3%から19.3%へ増加。そのほか「外食」「クルマ」も増加した一方、「ファッション」「家電」「食品」「ガジェット」は2021年より減少した。

 使用目的を世代別に比較した。Z世代では、全体平均より「貯金」「ファッション」「旅行」「推し活」「外食」が高い傾向にあった。ミレニアル世代は「投資」が平均より高く、氷河期世代、バブル世代以上では「貯金」目的が平均より下がり、生活費の補填、ローン・借り入れの返済が平均よりも高い結果に。

 夏のボーナスで予定している旅行の行き先は、国内が99.6%、海外予定は2.3%となった。

 貯金にあてる予定平均額は21万8,247円。昨年の27万6,778円から5万8,531円減少した。夏のボーナスに占める貯金の比率について「昨年より減った、減らす予定」と回答したのは11.1%となり、昨年の9.8%より増加した。

 貯金比率を増やす理由の上位は、「生活防衛のため」が43.0%、「老後資金のため」が30.1%、「家族のため(教育費など)」が26.6%。

 貯金比率を減らす理由の上位は、「生活費の補填のため」が51.4%、「ローン返済のため」が29.0%、「買い物のため(自分のほしいもの)」が18.7%。

夏のボーナスに関する調査概要

  • 調査主体:株式会社ネストエッグ
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査対象:全国18歳以上のfinbeeユーザー
  • 有効回答数:合計2,495サンプル(Z世代270名、ミレニアル世代917名、氷河期世代810名、バブル世代以上498名)
  • 調査期間:2022年5月20日(金)~2022年5月23日(月)

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2022/06/13 06:00 https://markezine.jp/news/detail/56758

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