SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine Day 2025 Winter(AD)

年間10万回の会話データを活かし、生産性改善と売上向上を実現 AIファーストへ進化したZoomの価値

月間売上高が1.5倍に データドリブンのセールス・イネーブルメント

 AIによって面談を同じ基準で評価できるようになったことで、セールス・イネーブルメントの仕組みも整ってきている。ハイパフォーマーとローパフォーマーの差分が可視化され、ギャップを人がサポートして埋めていくというスタイルが確立されたという。

「ZoomのAI機能により、年間10万回以上ある会話データを評価できるようになりました。AIによって面談が“同じ基準”で採点・評価されることで、営業担当者間の比較が売上などの数字以外の面でできるようになりました。これにより今自分はどこを強化すべきなのかが可視化でき、そこに対してイネーブルメントメンバーが育成をサポートしています。実際に、Zoom Revenue Acceleratorを活用した評価スコアをもとにイネーブルメントを実施したメンバーは、そうでないメンバーと比べて月間の営業売上高が150%伸びたという数字も出始めており、効果を実感しています。」(福島氏)

 さらにお客様の発言内容も構造化・分析できるようになり、「より高い顧客体験に向けたサービスの磨きこみができるようになった」と福島氏はさらに成果を語る。

「最終的にはZoomの機能を用い、AIで多くの会話データを活用できる状態にし、その精度を上げていくことで、人員増加に頼らずに事業を成長させられる組織になりたいと考えています」(福島氏)

 最後に佐藤氏は、「営業の活動はブラックボックス化されている部分が多く、それを現場の経験や教育で身に着けるのはとても難しい」と改めてセールス・イネーブルメントにおける課題を強調。そのうえで「Zoomは、データとAIによる分析で課題解決のお手伝いができます」と述べ、セッションを締めくくった。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
SalesZine Day 2025 Winter連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

石田仁志(イシダヒトシ)

IT系フリーライター、記者。IT系の業界紙で記者として15年活動、編集部門のトップを経てフリーに。エンタープライズ系からTech系、組込み系まで幅広い領域を取材。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:ZVC JAPAN株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/03/24 14:41 https://markezine.jp/article/detail/51727

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング