Mono-Recordsは、地図にピンを刺すことで外回り営業チームの顧客情報を蓄積・共有できる顧客管理SaaS「PinStock」を正式にリリースした。
開発の背景には、人手不足や人材の流動化にともなう営業情報の属人化がある。外回り営業が得た訪問先やキーパーソン情報、交渉の経緯が「Googleマイマップ」や個人の記憶、紙のリストに蓄積されており、営業担当者の入れ替わりで消えてしまうという問題が起きていた。
この情報消失の課題について、地図を活用して顧客情報をチームの共有資産化することで解決するため、「PinStock」が開発された。

地図へのピン刺しによる顧客登録:スマホアプリの地図をタップしてピンを刺し、顧客名を入力することで登録が完了する。住所や郵便番号はピンの位置から自動入力され、写真・メモ・交渉ステータスも保持できる。

チェックインによる訪問記録:訪問時にスマホでピンをタップしてチェックインすると、「誰が・いつ・どこを」訪問したかが自動で記録される。未訪問顧客は通知が届き、訪問漏れを防ぐ。

PC管理画面での全体把握:マネージャーはチーム全体の訪問状況や進捗をPCの管理画面から俯瞰できる。担当者ごとの訪問件数・エリアごとの進捗・フォローが漏れている顧客を一画面で確認でき、記録に基づくエリア采配が可能。担当者による位置情報共有のON/OFF切替にも対応する。
