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42%の企業が「CSによる売上貢献の期待が強くなった」と回答/Fullstar調査

 クラウドサーカスが提供する、カスタマーサクセスマネジメント(CSM)ツール「Fullstar(フルスタ)」は、BtoBのカスタマーサクセス・サポートに従事する200名に対し、「カスタマーサクセス実態調査 第2弾(2025年版)」を実施し、調査結果を発表した。

国内BtoB SaaSの平均月次解約率(カスタマーチャーンレート)は3.01%

 月次平均解約率について質問したところ、「~1%」が45%、「1~2%」が14%、「2~3%」が13%、「3~5%」が11%、「5~10%」が8%、「10%~」が9%という回答で、平均月次解約率は3.01%だった。平均月次解約率は、2023年の前回調査(2.84%)よりも、0.17ポイント上昇した。

国内BtoB SaaSの平均NRR(売上維持率)は102.1%

 次に、サービスのNRR(売上維持率)を質問したところ、「100%〜110%未満」が44%ともっとも多かった。一方で、「100%未満」と回答した企業も38.4%と約4割近く存在した。  また、平均NRRは102.1%だった。

カスタマーサクセス部門でのAI活用効果は大きな差はないものの、「データをもとにした能動的な顧客アプローチの実現」効果はやや限定的

「あなたの部門では、現在AI(生成AIを含む)を業務に活用していますか?」と質問したところ、一番多い回答は「担当者の業務時間の削減(非常に/一定)」で70%だった。次いで、僅差で「社内のコスト削減(非常に/一定の効果)」が69.1%、同率で「属人化していた業務の標準化(非常に/一定の効果)」が69.1%と続いた。

カスタマーサクセスにおける売上(エクスパンション)貢献への期待は42%が「強くなった」

 CSにおける売上(エクスパンション)への貢献の期待について質問したところ、「非常に強くなった」が7.3%、「ある程度強くなった」が34.9%、「変わらない」が47.7%、「ある程度弱くなった」が8.3%、「非常に弱くなった」が1.8%という回答だった。

【調査概要】

集計期間:2025年8月15~18日

調査方法:インターネット調査

調査対象:BtoBの情報通信業/カスタマーサクセス・サポート担当200名

調査内容:カスタマーサクセス実態調査 第2弾(2025年版)

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2025/09/30 05:00 https://markezine.jp/news/detail/52532

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