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塩野義製薬が「kintone」を導入 データウェアハウスを中心としたデータ活用基盤の価値を向上

 サイボウズは、塩野義製薬の「kintone(キントーン)」活用事例をkintone製品サイトの導入事例ページにて発表した。

導入の背景

業務データ集積のBefore・Afterイメージ

 塩野義製薬は、現場で生まれるさまざまなデータを有効に活用し、経営層の意思決定の後押しと社内のイノベーションを加速させている。

 その構想の実現に向けて、2021年よりデータサイエンス部を中心に社内データの一元管理とデータ活用基盤の整備に着手した。しかし当時、業務に関わるデータの保管場所が社内サーバーやクラウドストレージなどに分散し、ファイルのバージョン管理も煩雑という状況がデータ収集や分析の妨げとなっていた。

 こうした課題の解決のために、社内データを効率的に集積する仕組みを整えることになった。

 そこで、使いやすさと、入力項目への制御などを行うことでデータの品質をそろえることが可能かつ、ほかのツールとの連携性が備わっているという点から、kintoneの導入に至った。

導入後の効果

業務データ一元管理のイメージ

業務データをデータウェアハウスにつなぎ有効活用

 kintoneを介することで、業務で利用する中で必要なデータを集積できるようになり、データウェアハウスに投入されるデータが増加し、社内データの一元管理と活用に役立っている。

 さらに、kintoneで集積した最新の業務データをデータウェアハウスとつなぐことで、たとえば可視化と各部門への共有が可能となり、スピーディーな意思決定につながった。

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MarkeZine(マーケジン)
2025/11/05 08:00 https://markezine.jp/news/detail/52646

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