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営業のAI活用、約7割が成果向上を実感 提案資料の作成、営業メールなどで活用が進む/スマートキャンプ

 SaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」を運営するスマートキャンプは、営業活動においてAIツールを利用している営業担当者389人を対象に「営業のAI活用に関する実態調査」を実施し、結果を公表した。

営業のAI活用、もっとも多いのは「提案資料の作成」

 営業活動のうち、AIを活用している業務は何か質問した(n=389、複数選択可)。もっとも多かった回答は「提案資料の作成」(40.0%)、次いで「営業メールの作成・送付」(39.4%)となり、生成AIが得意とする資料、文章作成の領域でとくに活用が進んでいることがわかった。

約7割がAIツール活用による成果の向上を実感

 AIツールの導入前後を比べて、営業活動の成果・質の変化を質問した(n=389)。もっとも多かった回答は「成果・質ともに向上した(40.4%)」だった。「成果は向上したが、質は変わらない/低下した(26.5%)」を合わせると、66.9%が成果への寄与を実感している。

 また、調査結果では「成果・質ともに向上した(40.4%)」と「成果は変わらない/低下したが、質は向上した(19.5%)」を合わせた59.9%が営業の質の向上も実感していることがわかった。

AI活用成功の秘訣は「学習データの質と量の確保」

 AI活用を成功させるためにもっとも重要だと感じる要素を質問した(n=389)。もっとも多かった回答は「学習データの入力ルールの徹底」(13.6%)、つまり学習データの量と質の確保だった。

最も使用されているAIツールは「生成AI」

 実際に業務で使用しているAIツールの種類を質問した(n=389、複数選択可)。もっとも多かった回答は「生成AI」となった。まずはChatGPTやGeminiをはじめとする汎用的な生成AIが、営業現場の効率化ツールとして定着していることがわかった。

【調査概要】

タイトル:営業のAI活用実態調査

調査方法:インターネット調査

調査地域:全国

調査対象:営業活動においてAIツールを利用している20~60代の営業担当者 389人

調査期間:2025年12月18日〜12月25日

調査主体:スマートキャンプ

※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入している。合計が100%にならない場合がある

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2026/02/18 05:00 https://markezine.jp/news/detail/52957

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