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SALES ROBOTICS、インサイドセールスのコールスタッフ8割を在宅に システムは今後提供予定

 SALES ROBOTICSは、インサイドセールスのコール業務をクラウド化、そのうえでインサイドセールスのクオリティを確保することに成功したと発表。インサイドセールス受託体制が受ける外的影響が小さくなると判断、各社の法人営業活動に対し、規模を拡大して支援できる体制を整えたとのこと。

 また、クラウド化の際に用いた独自システムは、今後インサイドセールス内製化を支援するSaaSサービスとして製品化し、提供していく予定とのこと。

 同社ではこれまで、Smart Sales(テクノロジーを活用してクロージングまでを行う非接触型の営業活動)社会の実現に向け取り組みを進めてきた。今回の新型肺炎の流行を受け、企業の営業活動の最前線を担うコールスタッフの勤務を在宅で実現するため、勤務場所に左右されない環境でインサイドセールスを実行できる「クラウドコールセンター」を実現すべく、取り組みを加速させた。

 同システムでは、独自のインサイドセールス運用管理システム「ALICE」の機能を強化し、AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel」とシステム連携させることで、同社のインサイドセールスBPOセンターのセキュリティ向上に加え、運用効率化と活動データの蓄積、分析、可視化を実現できる環境を構築した。

 4月9日より段階的に在宅勤務を拡大導入し、現在までに同社所属のインサイドセールスコールセンタースタッフのうち、最大約8割の人員が同時にリモートによる勤務を実施した。また、今回同社インサイドセールスセンターのクラウド化を実現したシステムは、今後インサイドセールス内製化を支援するSaaSサービスとして製品化を予定している。

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MarkeZine(マーケジン)
2020/05/13 08:00 https://markezine.jp/news/detail/54727

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