SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine ニュース

SensesがOCR機能リリース 名刺やメモの画像をテキスト化、人名や会社名をAI判別して自動入力も

 クラウド営業支援ツール「Senses(センシーズ)」を提供するマツリカは、AIを用いて画像から文字データを取り込むOCR機能を提供開始した。同機能により、メモや名刺の写真、スクリーンショットの画像から、文字データを取り込んでSensesに入力することが可能になり、SFAへの情報入力の負担を削減できるようになった。

 OCR(Optical Character Recognition:光学式文字認識)とは、写真やスクリーンショットなどの画像データから文字を認識し、文字データとして取り込むことができる機能。取り込んだ文字データをSensesに反映することで、入力の工数削減かつ精度の高い情報管理が可能になる。

 同機能の詳細は、次のとおり。

画像から文字データを作成し、営業活動情報として登録

 文字をカメラで撮影/保存済みの画像から読み込み、営業活動情報としてSensesにデータ入力できる。(使用例:商談中のメモ、顧客とのチャット/メッセージでのやりとり、ホワイトボードのメモなど)

名刺データを取り込み、取引先情報や顧客情報として登録

 名刺をカメラで撮影/保存済みの画像(オンラインで交換した名刺も可)を読み込むと、AIが情報を判定し、Senses内の取引先データに自動的に紐付けることや、顧客一覧に登録ができる。

 また、同機能では、名刺画像から文字データを取り込むOCR機能に加えて、取り込んだ文字データをSensesの取引先情報に自動的に紐付ける機能も備わっている。名刺画像から文字データを取り込むだけでは、人の名前、会社名、役職などを機械が判別できない。このデータをSenses内に登録するには、文字データを意味づけする必要があった。

 そこで、自然言語処理に特化したディープラーニングを使用し、文字データとSenses内にある取引先情報を紐付けるモデルを構築。これにより、名刺画像に埋め込まれている文字が何を意味するかを判別でき、名刺画像からSensesへの取引先登録が自動的にできるようになった。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine ニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/06/09 05:00 https://markezine.jp/news/detail/54810

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング