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Sansan、名刺スキャンで営業活動を可視化・分析する新機能を提供開始 行動量の定量的な把握を実現

 Sansanとウイングアーク1stは、「Sansan」のオプション機能「名刺分析オプション powered by MotionBoard」の機能提供を開始した。同機能は、Sansanと外部アプリケーションが連携し、名刺を起点とした業務効率化を提供する「Sansan Plus」の枠組みによるもの。

 

 名刺をスキャンするだけで、営業のリアルな行動を「見える化」することが可能になる同機能。営業メンバーの行動と実績を、顧客の部署別・ユーザー別・業種別など多角的な切り口でダッシュボードにより可視化すると同時に、データに基づいた営業活動の分析により、企業のDXを後押しする。

 コロナ禍を受けて対面営業の機会が減少した営業活動においては、マネジメント層および事業企画担当者が、営業メンバーの負担を最小限にしてリアルな行動と実績を把握し、最適な戦略立案をすることが急務になった。多くの企業が、オンライン上の接点も顧客データとして活用する営業活動に移行し始めた流れを受けて、顧客データの活用を後押しする「Sansan Plus」の機能強化に至った。

機能の特徴

属人化しやすい営業活動の見える化と、集計作業の自動化

 営業業務の属人化が進行すると、引き継ぎが困難に、また、ノウハウや情報が共有されないなどといった課題が発生する。名刺管理を起点にすることで、各営業メンバーの活動内容や顧客の動向が抜け漏れなく蓄積され、また、「MotionBoard」の集計パフォーマンスにより、手間なく集計・可視化することが可能に。

正確な営業活動報告に基づいたフィードバックを実現

 マネジメント層は、自己申告ではなく、名刺獲得数と案件登録数という定量化された情報に基づいた営業メンバーの行動量把握が可能になる。

ブラックボックス化していた営業活動の見える化と他部署共有

 リモートワーク以降、部署間の情報共有の課題により営業パーソンの日々の行動はブラックボックス化していた。営業の行動の見える化により、正確な実績値をベースにした営業戦略の策定を実現する。

機能イメージ図

 

UIイメージ

 

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MarkeZine(マーケジン)
2020/12/07 05:00 https://markezine.jp/news/detail/55311

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