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営業パーソンの「時間がかかっている業務」1位は資料作成/ワッツユアリッチ調査

 提案資料作成クラウド「SmartSlide(スマートスライド)」を提供するワッツユアリッチは、営業パーソン400名にアンケート調査をもとに「営業現場における業務実態調査2021」を公開した。

【調査結果詳細】

約3割の営業パーソンが「1日1時間以上」の残業をしている

 

 1日あたりの業務時間を問う質問に対して、27%の営業パーソンが1日あたりの業務時間が9時間を超えていると回答。4人に1人以上が、1日の法定労働時間8時間を超過した長時間労働となっていた。

 また、業務時間は会社規模によっても変わらず、従業員数1,000名以上の企業に勤める営業パーソンの29.1%、従業員数1,000人未満の企業に勤める営業パーソンの25.7%が1日あたりの業務時間が9時間以上になっていると回答した。

営業パーソンの最も時間がかかっている業務「資料作成」が最多

 

 営業パーソンが最も時間がかかっている業務を問う質問では「資料作成」(30.5%)最多となった。なお「資料作成」と回答した営業パーソンを対象に資料作成が占める業務時間の割合を質問したところ、半数以上の営業パーソンが「業務時間全体の半分以上を資料作成にかけている」と回答する結果に。

 

リモートワークになって増えたと思う業務も「資料作成」が1位

 

「リモートワークになってから増えたと思う業務」では、「資料作成」「メール」(25.6%)が最多となった。さらに、従業員数1,000名以上の企業に勤める営業パーソンに対象を絞って算出すると、4.3%+の29.9%となり、より資料作成が負担となっている状況が顕著な結果となった。

 

資料作成の年間推定損失コストは、営業パーソン1人あたり619時間、約167万円

 ワッツユアリッチは本調査の回答データから資料作成にかかっている時間と人件費を算出。営業パーソン1人あたり年間で619時間、人件費に換算すると約167万円のコストがかかっており、(※時給2,700円で計算)仮に営業が50人いる企業で資料作成にかかる時間を20%削減できれば、年間約1,670万円のコスト削減になる。

 

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ
■スクリーニング調査
  • 調査対象:全国の23歳~60歳 男女
  • 調査時期:2021年10月28日~2021年10月28日
  • サンプル数:2,000
■本調査
  • 調査対象:スクリーニング該当者
  • 調査時期:2021年10月29日~2021年10月30日
  • 回答数:400(※「あなたの職種で関係するものをお答えください」という設問に対して、「営業」もしくは「営業企画」と回答した400人に本調査を配信)

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2021/12/21 05:00 https://markezine.jp/news/detail/56314

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