リックテレコム「月刊コールセンタージャパン」とイー・パートナーズは、9月16日に開催した「コンタクトセンター・アワード2026」の最終審査会で、最優秀部門賞、部門賞、審査員特別賞を決定した。同アワードは、コンタクトセンターの業務改善の取り組みを参加者同士が相互に評価する表彰制度で、2004年から開催されている。

今回は「ピープル」「オペレーション」「ストラテジー」「テクノロジー」の4部門に23社から32申請があった。一次発表会、参加企業による投票、審査員審査を経て部門賞9申請を選出し、最終審査会でのプレゼンテーションと審査員審査により最優秀部門賞4申請が決まった。
最優秀部門賞には、テクノロジー部門でNTTマーケティングアクトProCX・ブラザー販売の「AIオンボーディング」、ピープル部門で生活総合サービス・情報工房の「アフィニティマップ」、オペレーション部門でKDDI・アルティウスリンクの「auスマートサポート」、ストラテジー部門でNTT ME・NTTテクノクロスの生成AIを活用した自動受付に関する取り組みが選ばれた。
部門賞はNTT東日本サービス、NTTフィールドテクノ、トレンドマイクロ、カウネット、楽天証券の5申請、審査員特別賞はバッファロー、NTT ME、LIXIL、トランスコスモスの4社となった。
個人表彰部門では、「リーダー・オブ・ザ・イヤー」をNTT東日本サービスのインサイドセールス部門のスーパーバイザーなど4名が受賞した。「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」は今年度の受賞該当者がいなかった。
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