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MarkeZine Day 2026 Autumn

イチから学ぶパートナーセールス

勉強会は実施したあとが勝負! 顧客紹介につながる「個別フォローアップ」のアジェンダを紹介


 海外では当たり前となっている「パートナーサクセス」。パートナー企業が成果をあげられるようにサポートし、代理店販売を成功へと導く概念です。古くからの商習慣としてパートナーセールス(代理店営業)が根づいている日本でも、パートナーサクセスに取り組む企業が増えてきました。一方、事例やノウハウが少なく、基本的な知識や活用法を学びづらい状況にあります。本連載では、Grow up 代表の佐々木さんが、パートナーサクセスをイチから解説。第10回では「パートナー企業に対する勉強会のコツ(後編)」をご紹介します。

勉強会後の「待ちの姿勢」に注意

 皆さん、たいへんご無沙汰しております。パートナービジネス領域のコンサルティングサービスを展開しておりますGrow up代表の佐々木です。私事ですが、2024年はじめに第二子を出産し、産休育休、新たな企業への参画を経てやっと少し落ち着いてきたので、筆を執らせていただきました。あらためて、これからよろしくお願いいたします。

 近年セールス領域で非常に注目が集まっている「パートナーセールス」に関する記事を2022年から連載させていただいております。今回は第10回となります(記念すべき第10回! ありがとうございます!)。第9回ではパートナー企業に対する勉強会の目的や時間配分といった準備・運営をメインにお話しさせていただきましたが、今回は勉強会後のフォローについてお話しします。

 多くの企業では、パートナー企業に対してサービス勉強会を実施していますよね。その中で「勉強会は実施しているが、なかなか成果に結びつかない…」と悩んでいらっしゃる方は多いのではないでしょうか。その原因の多くが、勉強会を「やっただけ」になっていることにあります。皆さんも思い当たるのではないでしょうか。

  • 勉強会のあとでお礼メールは送ったが、その後は連絡を取っていない
  • 勉強会後の具体的な進め方について、パートナー企業と会話していない
  • 勉強会後、幸いにも数件問い合わせはきたが、具体的な成果につながっていない

 こうした状態は、勉強会をやっただけで、パートナー企業が能動的に動いてくれるのを待っているように見えますね。今日はこの「やっただけ」の事象と解決策についてお話しさせてください。

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この記事の著者

Grow up代表 佐々木千穂(ササキチホ)

国内大手SIer、外資系大手企業にてエンタープライズ営業を経験。2016年に都内ベンチャー企業に入社。パートナーセールス立ち上げアクティブ化に従事し、売上数億円を創出。その後、正社員として株式会社ナレッジワークにてエンタープライズセールスに従事しながら、個人でパートナービジネスのコンサルティング事業を展開している。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/02/27 17:06 https://markezine.jp/article/detail/51703

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