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あたらしい営業のキャリア

対面営業一筋25年のベテランがインサイドセールスに挑戦したワケ ソフトバンク中川さんに聞く

 営業がセカンドキャリアを考えるとき、インサイドセールスは有効な選択肢のひとつになるのではないか。20年という長きに渡りフィールドセールスとして最前線で活躍してきた営業経験を活かし、5年前にインサイドセールスのチームに加わった中川融さんに話を伺った。

自動車業界から通信業界へ 業種は変わっても営業は続けた

――25年間営業一筋でキャリアを築かれてきた中川さんが、営業職に就いたきっかけを教えてください。

もともと車が好きで、文系出身だったということもあり、自動車部品のメーカーに入社して営業を始めました。自動車メーカーの設計担当者を訪ねて部品を買ってもらう、いわゆるルートセールスを数年間続けたのですが、低迷する業界に不安を感じて30歳のときに転職を決意しました。当時はちょうどインターネットが流行り出したころで、興味を持って勉強して米国のプロバイダーに転職したのが通信業界への第一歩です。何度か会社の買収を経たものの、通信業界で20年間営業職を続けています。ずっとフィールドセールスとしてネットワークを売っていましたが、5年前に現在の部署へ移ってからはインサイドセールスとしてデータやクラウドを主に扱っています。

 
ソフトバンク株式会社 法人マーケティング本部 インサイドセールス統括部 第2営業部 2課 中川融さん

――メーカーから通信への大胆なキャリアチェンジ、やってみていかがでしたか?

まったくの異業種だったので覚えることが多く大変でしたが、当時はインターネット回線を引いている企業がまだ少なかったこともあり、いろいろな業界から引き合いをもらえてやりがいを感じていました。それまでやっていたルート営業とは真逆のスタイルだったので新鮮でしたね。

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この記事の著者

SalesZine編集部 渡辺佳奈(セールスジン編集部 ワタナベカナ)

1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、SalesZine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/12/16 07:00 https://markezine.jp/article/detail/54207

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