immedioは、AIインサイドセールス「immedio」において、商談差配のフローチャートルーターに「AI差配ノード」を追加した。

同ソリューションでは、外部CRMデータに基づく商談の自動振り分けを可能にしてきた。しかし、現場の差配には複数条件の組み合わせや重み付けといった判断が含まれる。これらをユーザーが条件分岐ノードの積み重ねで対応する場合、フローチャートの複雑化や保守負荷の上昇、属人化リスクなどの課題が生じていた。
今回追加した機能では、テキストエリアに自然言語のプロンプトを記述するだけで、差配ロジックを定義できるようにする。たとえば、属性ごとに点数を加算し、合計スコアに応じて担当者・グループを決定する「スコアリング差配」などにより、従来の条件分岐ノードでは表現しきれなかった人間的な営業判断を、自然言語のプロンプト1つで自動化する。
