ナレッジワークは、みずほ信託銀行がAIアバターとの商談ロープレとフィードバックを実現する「ナレッジワークAI営業ロープレ」を導入したことを発表した。
外部環境の変化にともない顧客ニーズが多様化・高度化する中、同行では質の高いコンサルティングを行う人材の育成に向け、複雑な課題を持つ顧客への提案など実践の場を経験することが課題となっていた。こうした課題に対し同行では、信託銀行ならではの高度な専門性が求められる面談場面を再現し、隙間時間で繰り返し練習できる点を評価して導入に至った。

導入された「ナレッジワークAI営業ロープレ」は、AIが営業担当の育成を支援するプロダクトである。練習したい商談シーンに応じたシナリオ設定のもと、顧客役のAIアバターと業務の都合にあわせたタイミングで練習を行える。評価項目に沿ったAIの評価やフィードバックを通じた改善の他、管理者が実施状況をモニタリングできる仕様となっている。
みずほ信託銀行では今回の導入により、客観的なフィードバックを通じて気づきを得ることで、担当者一人ひとりのスキル向上を図り、高度なコンサルティングの提供へつなげていく方針だ。
