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ベルフェイス、サイダスが提供するOKRクラウド「banto」導入 バリューを体現するメンバーも可視化

 営業に特化したウェブ会議システム「bellFace」を提供するベルフェイスは、サイダスが提供するOKR達成支援クラウド「banto(バントウ)」を導入した。OKRは「Objectives and Key Results」の略語で、会社やチームと個人の目標を紐づけ、目標を達成するうえで重要な要素を3〜4つ設定して指標を追いかけていく目標管理手法。

 同サービスでは、コミュニケーションツール「Slack」上でチャットボットと会話をするだけで、目標管理や営業の進捗管理などで日々発生する進捗報告を容易に行える。社員1人ひとりのレポーティング業務の手間をなくし、目標管理の運用をサポートするサービスだ。

 ベルフェイスの営業チームは、SFAの日報機能を使い、メンバー1人ひとりが業務や報告をしていたが、都度ログインして専用の画面を開き入力をしなければならないため、業務効率の悪さを感じていたという。また、高い目標に対してどのようにコミットしているか、目標を達成するためのどのように数字の組み立てを行っているかなど、数字に現れにくい行動の過程をきちんと把握したいという課題を持っていた。

 そこで「banto」をフリートライアルで1ヵ月導入してみたところ、メンバーからも「セルフマネジメントで進捗を追いかけられるから便利だ」といったポジティブなフィードバックが返ってきたので本格導入に向けて動き始めた。  

 「banto」のチャットボットでは、目標の進捗だけでなく「今日誰に助けてもらったか?」という質問も行える。その問いに回答すると、チームメンバーそれぞれの進捗を確認する画面でポイント形式で表示される仕様になっている。これにより、ベルフェイスでは自社の掲げるバリューのひとつである"困ったときは互いに手を差し伸べる"「for Friends」を体現しているメンバーを可視化できるようになった。

 サイダスはこの活用方法を受け「企業におけるメンバーのバリュー体現度合い」の集計と結果の可視化を同サービスで実現すべく、データに基づいたスコアリングを行える「バリュー管理機能」の開発に着手。従来のチャットボット機能をさらにカスタマイズできるように改修を加える。

 バリューの質問の自動化と集計に関する機能は2020年の春に、バリューを同サービスの画面上で表示する機能については、2020年の夏にリリースする予定。

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2020/02/06 11:09 https://markezine.jp/news/detail/54427

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