SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

SalesZine ニュース

セールスDXの成果実感は71%も、実際のKPI・業績成果創出は20%/リブ・コンサルティング調査

 リブ・コンサルティングは、BtoB企業を対象に実施した「セールスDXに関する実態調査アンケート」の結果を発表した。同調査は、セールスDXの取り組み実態、およびセールスDXの実現に向けた課題の把握を目的に実施された。

リブ・コンサルティングによる調査結果サマリー

  • セールスDXで成果が出ている実感がある企業の割合は71%。
  • セールスDXでKPI・業績向上につながっている企業の割合は20%。
  • セールスDXの成果レベルに対し、経営層は「KPI・業績反映」ととらえている割合が多いが、現場は「顧客管理」ととらえている割合が多く、認識GAPがあることがわかった。
  • 前回実施した調査と比較し、セールスDXの課題について「報告・管理上の利用に止まり、業務上での活用機会がないこと」と「分析結果からのアクションが明確になっていないこと」の割合が増加。
  • 営業DXで成果が出ている企業は、成果が出ていない企業と比較し、「カスタマーサクセスの定義明確化」に取り組んでいる割合が約2倍。

調査結果詳細

 
 

 セールスDXの成果を実感する割合は7割を超えていた。他方で、セールスDXの成果フェーズの認識として、経営層と現場の間で認識のギャップが垣間見られた。経営層はセールスDXツールをKPI・業績成果向上を目的に導入していると認識する一方、現場は顧客管理の目的に留まっている様子がうかがえる結果に。

 

 同社が実施した前回調査では、「データ入力負担が大きいことで、経営・企画サイドと現場サイドが対立していること」が指摘された。

 前回調査からの変化として、「ツールは報告・管理上の利用に留まり、業務上での活用機会がない」こと、そして「ツールのアウトプット、分析結果からアクションが明確になっていない」の割合の伸長が指摘された。これに対して、同社は「現場も含めてセールスDXツールは管理に留まらず、成果創出につなげたいという意識が向上していると考えられます」と考察している。

調査概要

  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査時期:2022年3月8日(火)~10日(木)
  • 調査対象:自社の従業員数が100名以上かつ、CS向上に直接関与する部門に所属しているかつ、自社のビジネスがBtoB(企業間取引)である方

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
SalesZine ニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/04/21 13:59 https://markezine.jp/news/detail/56627

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング