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ムード・オブ・ノルウェー、RFIDソースタギングによる商品可視化でオムニチャネルを推進

 ノルウェーのアパレル小売業ムード・オブ・ノルウェー(Moods of Norway)は、RFIDソースタギング・プログラムのグローバル導入におけるプレミアムサプライヤーとしてチェックポイントシステムズを選定した。これによって、ノルウェー、スウェーデン、米国に店舗を展開している同社は、タグ付けプロセスの高速化を推進し、製造から店舗までアパレル商品を追跡し、オムニチャネル戦略を支える商品可視化を実現し、顧客はほしい商品を見つけることが可能になる。

ムード・オブ・ノルウェーの店内
ムード・オブ・ノルウェーの店内

 「RFID」とは電波を用いて、ID情報を埋め込んだRFタグのデータを非接触で読み書きするシステム。「ソースタギング」とは、商品の製造・流通段階で、商品管理タグを貼付すること。ムード・オブ・ノルウェーは、2014年にノルウェーとスウェーデンの店舗でRFIDを導入。店舗での活用以外に、オンライン注文にもRFIDを活用している。たとえば、2015年春夏コレクションの90%以上にRFIDタグが貼付されており、オンライン注文の20%程度が店舗から出荷されている。

ムード・オブ・ノルウェーで使用しているRFIDタグ
ムード・オブ・ノルウェーで使用しているRFIDタグ

 ムード・オブ・ノルウェーでは、全SKUにチェックポイント社のZephyr 2 RFIDラベルを使用。このRFIDラベルは、米国およびヨーロッパで複数のアパレル/ハードライン向けに承認された、新しいグローバルタギングソリューションの第1世代の1つ。これにより同社は、多数の商品カテゴリにおいて共通のタグをグローバルで使用できるようになり、ソースタギングの業務効率を向上させている。

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2015/12/01 11:00 https://markezine.jp/news/detail/61553

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