ファミリーマートの店舗内デジタルサイネージメディア「ファミマTV」を運営するゲート・ワンは、スイッチメディアが提供するAI広告データプラットフォーム「クロスメディアインサイト」にファミマTVのデータを搭載した。スイッチメディアとの連携による取り組みで、ファミマTVをテレビ広告やデジタル広告と同じ尺度で比較できるようになり、予算配分のシミュレーションや効果計測が可能となる。
取り組みの背景には、近年、広告主のメディアプランニングにおいて、テレビ広告やデジタル広告の統一指標を用いたプランニングが必要とされていることがある。リテールメディアの存在感も一層増しており、その統一指標に購買データを起点としたリテールメディアを組み込むことへの期待が高まっているという。
ファミマTVは一部地域を除くファミリーマート店舗内のメディアで、全国のファミリーマート約1万2,000店舗に設置され、全都道府県に展開している。今回の取り組みにより、スイッチメディアのクロスメディアインサイト上でファミマTVとテレビ広告、デジタル広告などを統合したメディアプランニングが実現した。
こうした期待に応えるべくゲート・ワンは、ファミマTVを従来のテレビ広告やデジタル広告と同じ尺度で比較・検証できるようにすることで、広告主の広告投資の最大化を支援するとしている。今後もスイッチメディアとの連携を深化させ、広告主の課題解決と広告効果の最大化に取り組む方針である。
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