SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

Sales Tech ホットトピックス(AD)

月245時間のデータ入力時間を削減! 全社最適×部門最適を叶えるヤフーのRaySheet活用術

 2023年2月にLINEとヤフーの統合を発表し、10月1日から新会社で業務を開始したLINEヤフー。前身となるヤフーでは、SalesforceとRaySheetの活用により、営業活動データの一元管理と業務効率化を実現した。「全社最適」と「部門最適」を兼ね備えたプラットフォームを構築したその歩みについて、Salesforce×RaySheetの全社最適化を担う梅﨑さん、Yahoo!ショッピング部門・広告部門それぞれの部門に最適化したSalesforce×RaySheet運用を担う多田さん、石栗さんにお話をうかがった。

RaySheetの導入で、部門ごとの独自管理・データ入力の手間を解消

──法人営業の業務基盤としてSalesforceを活用していたものの、現場からの改善要望をきっかけにRaySheetを導入されたとうかがいました。RaySheet導入前はどのような課題が生じていたのでしょうか。

梅﨑 もともと、予実管理や休眠顧客の発掘、適切なタイミングでの顧客アプローチなど、営業活動データの利活用を推し進める役割を期待してSalesforceを導入しました。それらを叶えるためには「データの蓄積」がとても重要ですよね。ヤフーでは10年以上Salesforceを利用していて業務プロセスもかなり洗練されていた一方、部門ごとの独自管理や、1件ずつデータを入力する手間が生じていることが課題でした。これらを解決するため、とくに一括登録機能に重点を置いてツールを選定し、RaySheetを導入したのです。

LINEヤフー株式会社
CIT統括本部 IT戦略本部 SFA/CRM部 B-CRM基盤管理チーム
梅﨑美名子さん

2021年に中途入社。システム企画部でSalesforceの業務整理や課題分析を担当する中で、RaySheetの導入にも携わる。現在はSalesforceの基盤管理者として、開発ルールや利用方法の全体最適化を担当。

──データ入力の効率化や一元管理を叶えるツールとしてRaySheetを選ばれましたが、何が選定の決め手となったのでしょうか。

梅﨑 やはりSalesforceとの高い親和性です。RaySheet導入前は、Salesforceからデータを抜き出してExcelで加工し、再びSalesforceに登録するという手間が生じていました。RaySheetを使うことでSalesforce上で登録や一括更新が可能になり、Excelの独自管理や手間を軽減できる点に魅力を感じたのです。また、ほかの候補にはなかった機能として、Excelの関数を使えるのもポイントでしたね。普段から使い慣れているExcelに近い使用感なら、営業現場への導入がスムーズに進みそうだと考えました。

次のページ
必要な情報のみ抽出し、ページ遷移せずに一覧が可能

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
Sales Tech ホットトピックス連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:メシウス株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/12/12 11:00 https://markezine.jp/article/detail/58483

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング