Sansanは、ビジネスデータベース「Sansan」において、AIエージェントが自然言語の指示をもとにターゲット企業のリストを自動生成する「AI企業リストメーカー」の提供を開始した。
従来のリスト作成は、営業担当者が複数の情報源を横断して手作業で行う必要があり、データのばらつきや接点確認の手間が生じていた。このような課題を解決するため、同社は本機能の開発に至った。
本機能では、業種やキーワードなどが自然言語で入力されると、240万件以上の企業情報と公開情報からAIが候補企業を自動抽出。特許出願中のロジックにより「創業50周年を迎える企業」や「生成AIの活用に取り組んでいる企業」など、詳細な条件の組み合わせにも対応する。
さらに、Sansan内の名刺交換履歴と照合し、自社との接点の有無を可視化。これにより、未接点企業向けの新規開拓リストや既存顧客の深耕に向けたリストの作成を可能にする。
