Sansanとジェーシービー(以下、JCB)は、営業AXサービス「Sansan」の販売に関するパートナー契約を締結した。これにより、JCBの営業担当者は顧客に対して「Sansan」の導入提案が可能となる。
人手不足の状態化により、営業活動の効率化およびやビジネス機会の創出が課題となっている。この課題に対してSansanは、名刺交換や商談履歴など営業活動で得られるビジネスデータを一元管理できるソリューションとして「Sansan」を提供してきた。
一方、JCBは中期経営計画において「既存事業の強化と構造改革、および決済周辺の収益確立」を掲げ、自社の製品・サービスと他社のソリューションを組み合わせることで、各企業の多様な課題やニーズに合わせた提案を行っている。
JCBの小売業を中心とした加盟店ネットワークや、同社顧客の窓口となる管理部門やシステム・DX部門は「Sansan」の主要ターゲット層と一致している。加えてJCBは「Sansan」のユーザーとして全社員がアカウントを保有・活用していることから、その知見を顧客の支援にも活用できると評価し、今回の契約締結に至った。
