三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱UFJ銀行の連結子会社であるマネーツリーは、資産管理サービス「Moneytree」とGoogle Healthの連携による「金融×ウェルネス」機能を11月中旬より提供すると発表した。ライフステージ総合金融サービス「エムット」と日常をつなぐ取り組みで、2028年度中をめどとするPhase4では、家計とウェルネスのデータをもとにAIが商品やサービスを提案し、外部企業と連携して購買までを支援する「Agentic Commerce」への展開を構想している。

今回のPhase1では、顧客の同意に基づきGoogle Health APIで連携し、資産残高・利用明細などの金融データと、歩数・消費カロリー・運動量・睡眠などのウェルネスデータを一つのアプリで確認できるようにする。
Phase2では2027年度上期に、AIが両データを横断的に分析し、グラフや指標、気づき、一人一人に合わせたレコメンドを提供するAIインサイト機能をリリースする予定である。Phase3では2027年度中をめどに、ウェルネスに関する日々の行動に応じてエムットポイントや提携先の商品・サービスに利用できるクーポンなどを付与する機能の提供を予定している。
また、三菱UFJ銀行とマネーツリーは共同で、11月6日正午より金融×ウェルネス スタート応援キャンペーン『未来に、「できる」をつみたてる』を開始した。応募条件を満たした顧客から抽選で1万名にウェアラブルデバイス「Google Fitbit Air」と有料プラン「Moneytree Grow」1年分を贈る。
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