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営業支援システムSales Force Assisitant、営業データのクロス集計機能を追加

 経営コンサルティングおよび経営支援システムの開発・販売を行うNIコンサルティングは、営業DXを推進する営業支援システム「Sales Force Assistant」について、営業データを分析する新機能「クロス集計」を追加した新バージョンを2023年4月24日より提供開始すると発表した。

 Sales Force Assistantは、営業担当者が日々の活動内容を記録することで、顧客管理、商談履歴管理、案件管理、クレーム管理などが行える営業支援システム。蓄積されたデータにもとづいて、各担当者に専属の「AI秘書」が有効な情報を提供して営業活動をアシストする。また、営業担当者の1日分の活動は一覧の日報形式に集約されてマネージャーに届き、「営業の見える化」を実現可能にする。

新バージョンの概要

 SFAには、顧客情報、名刺情報、案件・物件情報、クレーム情報、営業担当者の活動情報など、多くの営業データが日々蓄積されていく。SFAの運用を営業成果につなげるためには、この営業データの活用レベルを高める必要がある。 

 そこで同社では、営業支援システムSales Force Assistantに、営業データを2軸で集計・分析する新機能「クロス集計」を追加した。

 クロス集計では、何らかのデータについて件数や数量、金額といった集計したい値を選択し、縦軸と横軸に切り口とする観点を指定する。取得値は件数・合計・平均・最大・最小を同時に集計でき、また各観点は「地域別+業種別」「月度別+商品別」など複数の指標を階層化できる。

 たとえば、新規案件の創出件数を部署別×業種別で集計して営業戦略の実行状況や成果を可視化したり、商品の納入件数を主要顧客別×商品別で集計して拡販余地を可視化したりといったことが、直感的な操作で実現可能となる。

 集計結果は棒グラフやモザイク図などにグラフ化でき、表計算ソフトへの出力もできるため、会議資料への転用も可能。

縦×横の2軸で営業データをクロス集計
モザイク図などのグラフも自動作成
集計表とグラフはそのまま出力可能

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MarkeZine(マーケジン)
2023/04/24 14:00 https://markezine.jp/news/detail/57918

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