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ノーリツ、セールスエンゲージメントサービス「UPWARD」を導入 営業進捗状況の可視化を実現

 UPWARDは、セールスエンゲージメントサービス「UPWARD」が、温水空調分野を中心とした住宅設備機器の製造、販売、サービス事業を展開するノーリツの営業支援サービスとして採用されたことを発表した。

導入の背景

 ノーリツは、2020年8月より米マイクロソフトが提供するビジネスアプリケーションMicrosoft Dynamics 365 Sales(以下、Dynamics 365)をCRM(顧客情報管理システム)として利用。流通チャネルを通じて得られる顧客との接点情報を活用し、顧客との「つながり」を重視した新たな販売モデルの構築を目指し、DXを推進してきた。

 今回、営業現場起点のDX推進による営業品質の向上をねらい、UPWARDを採用。スマートフォンやタブレット端末を通じて「滞在記録の自動検知」(特許取得済 ※)が可能な「UPWARD AGENT」により、営業活動報告を現場の負荷なく実行することで、報告にかかる時間の削減、営業現場の生産性向上を目指す。また、それらの顧客接点情報はDynamics 365に連携・蓄積され、「UPWARD MAP」(地図)上で顧客情報と連携した営業進捗状況が可視化される。これにより、営業品質の向上とともに、データにもとづいた営業戦略・計画の策定と実行によるさらなる営業DXを推進していく。

※UPWARD、「滞在記録の自動検知」に関する特許を取得(2021年10月29日発表)

Microsoft Dynamics 365とUPWARDの連携について

 UPWARDのサービスと、Microsoft Dynamics 365や、Microsoft Power Platform、Microsoft Teamsなどのマイクロソフトのクラウドサービスが連携することで、マイクロソフトが推奨するデータをインテリジェンスに変える「デジタルフィードバックループ」を営業領域で実現。営業現場の顧客接点データを起点とした「データドリブンな営業組織の構築」と、営業活動情報とCRM上の顧客情報を活用した「現場へのインサイト(気づき)の提供」によって、より高度なセールスエンゲージメントサービスの普及を目指す。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/04/25 15:00 https://markezine.jp/news/detail/57930

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