ユナイテッドアローズは、10月1日に「TABAYAホールディングス」へ商号を変更し、持株会社体制へ移行したと発表した。今後、TABAYAホールディングスはM&Aを含む多角化の推進、グループ経営の高度化、ガバナンスの強化、子会社経営の自立性の向上に取り組む。各事業会社は既存事業のさらなる成長および事業領域の拡大を進める。

グループ企業体制は次のとおりである。
- ユナイテッドアローズ:1989年創業。紳士服・婦人服および雑貨などを扱うセレクトショップを運営し、「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」などのブランドやレーベルを展開する。
- 台湾聯合艾諾股份有限公司(UNITED ARROWS TAIWAN LTD.)、悠艾(上海)商貿有限公司(UNITED ARROWS SHANGHAI LTD.):ユナイテッドアローズの現地法人として、台湾、中国でそれぞれ店舗運営・商品販売を担う。
- BOOT BLACK JAPAN:シューシャインサービス「Brift H(ブリフトアッシュ)」を運営し、靴磨きや靴修理の他、靴磨き用品の企画・製造・販売を行う。
- TELMA:デザイナーの中島輝道氏が手がけるブランド「TELMA」の衣服や服飾雑貨を企画・製造・販売する。
- ビジュードエム:ジュエリーブランド「Bijou de M」の商品開発、製造、店舗運営などを行う。
- TABAYA TRANSIT:ライフスタイル領域の新規事業開発と飲食事業の運営・展開を目的に設立。現在は企画・準備段階にあり、今後は事業案件の進捗に応じて体制構築と投資を進め、飲食事業の展開を図る。
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