組織戦略に関する記事とニュース
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ブイキューブ、BtoBマーケティング総合支援サービスを提供開始 組織の立ち上げから導入・運用を支援
22021/01/19new -
アイレップ、Google広告の運用からデータ基盤構築、分析までの統合を支援する組織立ち上げ
252021/01/08 -
DXへの幻想を払い、正しい投資を実現するには? 日本企業におけるDX推進の考え方と実践
2020年は、多くの企業がその規模に関わらずDXに向き合わざるを得ない年になった。DXを経営課題と捉え、速やかに動き出している企業がある一方で、DXへの誤解から成果につながらない投資を招いているケースもあるようだ。本稿ではアドビで自社のDXをけん引する祖谷考克氏と、企業のDXに並走するDX JAPANの植野大輔氏が、日本企業が本質的なDXへと進むための考え方を議論する。
512020/12/25 -
トランスコスモス、AIとヒトのコラボによるデータ活用型マルチチャネルアウトバウンドを提供
32020/12/23 -
日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会、名称変更を発表
22020/12/16 -
ANA、JTBのデジタルキーパーソンに聞く マーケティング部門主導のDX推進と組織改革
「伝統的企業のデジマ組織がDX推進のためにどう働きかけたか」をテーマに、企業の取り組みからDX推進のポイントに迫る本連載。第3回は、全日本空輸(以下、ANA)におけるマーケティング部門主導のDXについて、同社のデータ活用プロジェクトの立役者である中野洋平氏に語っていただきました。
72020/12/16 -
HRzine、採用システムを比較する「採用管理システム 主要製品スペック一覧 2020」を無料公開
22020/12/10 -
オプトとSO Technologies、デジタル人材教育支援に向けてeラーニングカリキュラムを開発
172020/11/19 -
【18日13時締切】広告インハウス化に必要なことを一挙解説/MarkeZine Dayニュース
42020/11/17 -
ビジネスフレームワークツール「BizMake」、チーム内の同時閲覧・同時編集の新機能を追加
302020/11/16 -
コンテンツを資産に変える、BtoBマーケの体制構築とは?レプトの戸栗氏が3Mとサトーの実践を紐解く
デジタルでの接点がより重要になっている今、顧客獲得のきっかけとなるコンテンツづくりはどの企業も取り組むべき課題だ。9月に開催された「MarkeZine Day 2020 Autumn」では、サトーの江成太一氏とスリーエムジャパン(以下、3M)の田中訓氏が登壇。BtoBマーケティングの支援を行うLEAPT(レプト)の戸栗頌平氏をモデレーターに迎え、BtoBマーケティングにおけるコンテンツ制作のポイントと、それを支える組織体制について議論した。
32020/11/06 -
広告運用実績が過去最高に 8ヵ月で運用型広告の内製化に成功したディノス・セシールのインハウス戦略
事業の改革を進める企業にとって、アウトソーシングにかかるコストをいかに圧縮していくかは、最重要課題の一つとして考えられることが多い。ディノス・セシールでは、Webの広告運用にかかるアウトソーシングコストをインハウス化によって圧縮することを目指した。結果、運用において、過去最高の実績を叩きだした。本稿では、同社CECOの石川森生氏と同社のインハウス支援を行うハートラス取締役CSMOの高瀬大輔氏に、インハウス化の成功要因を伺った。
922020/10/29 -
ブランドは小さな体験の積み重ねで形成される Anker、銀のさらのブランディング戦略
ブランディングを推進するとなった場合、どのような施策が考えられるか。これまで、多くの企業が広告を利用したプロモーションを実施してきた。ただ、ブランドとは、プロモーションだけで形成されるものだろうか。2020年9月1~2日に開催されたMarkeZine Day 2020 Autumnには、NORTH AND SOUTHの南坊泰司氏をモデレーターに、宅配寿司『銀のさら』を展開するライドオンエクスプレスの正木伸繁氏、モバイルバッテリーをはじめとしたチャージング関連製品やオーディオ、ロボット掃除機、モ...
292020/10/29 -
高速型に変われるか。人間の幸福を目指せるか。“世のデジタル化”がマーケティングに突き付けた問い
コロナ禍で暮らしのデジタル化が一足飛びに進んだ。メーカーをはじめ様々な業種のビジネスモデルにも地殻変動が起きる中、マーケティングは変われているのだろうか。今年6月に事業提携したアイレップ「TEAM JAZZ」の北爪宏彰氏とThe Breakthrough Company GOの三浦崇宏氏にこう問いかけるとともに、どう変えていくべきかを議論してもらった。
2552020/10/27 -
コンテンツマーケティングを軌道に乗せる3ステップ
注目のマーケターたちが自身の経験に基づき発見したBtoBマーケティングの核心を3回ずつ綴っていくリレー連載。本稿では、オンラインにおけるコンテンツ発信を強化したい企業に向けて、LEAPTの戸栗頌平氏が解説する。
72020/10/26 -
営業とマーケティングの垣根を超えろ!コロナ禍でも商談数200%を実現させた「真に強い組織」の作り方
部門(チーム)ごとに個別最適化を図っても、それがビジネスに結実しなければ意味がない。組織全体でやるべきことを明確化し、その達成に向けて部門横断的に協力する――。こうした理念でコロナ禍でも商談数200%を実現させたのが、BtoBマーケティング・営業支援を行うInnovation & Co.社だ。「営業とマーケティングの垣根を超えろ! コロナ禍でも商談数200%を実現させた、“真に強い”組織の作り方」と題したセッションでは、同社取締役の内田雅人氏が登壇。自社の取り組み事例をもとに、逆境でも受注件数...
162020/10/26 -
第一想起はなぜ重要か?ピザハットが進める顧客接点のデジタルシフト
チラシやテレビCMといったオフライン施策中心のプロモーションを見直し、デジタルの割合を上昇させている日本ピザハット。その目的はより深く、より多くお客様と関わり、「宅配ならピザハット」と第一想起を獲得することだという。9月2日に開催されたMarkeZine Day 2020 Autumnでは、同社でデジタルマーケティングを推進してきた薮内氏が、「獲得」目的に限らないデジタルでのコミュニケーションをいかに実現してきたのか、数年間の実践を語った。
1032020/10/26 -
BtoBマーケター必見。福田氏が語る、『THE MODEL』の本質である共業型組織の作り方
BtoB企業のビジネスプロセスをモデル化し、いかに売上(レベニュー)を生み出すかを詳しく記した、福田康隆氏のベストセラー『THE MODEL』(翔泳社)。だが読者の中には、分業体制が行き過ぎて他部門との連携がうまくいかないとの声も――。部分最適に陥ることなく全体最適を達成し、売上に寄与する共業型の組織の作り方について、「MarkeZine Day 2020 Autumn」で語ってもらった。
262020/10/19 -
#マーケ反省会ポッドキャストver. freee川西さん×才流栗原さんが失敗談&教訓をトーク
【ポッドキャスト】才流・栗原康太さんが活躍中のマーケターをゲストに迎え、BtoBマーケティングに起きている様々な変容を探っていく本連載。本記事ではfreeeの執行役員/SMB事業部長 川西康之さんを迎え、「マーケ反省会」と題して、普段なかなか聞けない経験談や教訓をお話いただきました。
112020/10/16 -