メイキップは2026年4月24日、AI画像生成サービス「FitModel.AI」の提供を開始した。平置きの商品画像から、サイズ感を1cm単位で再現したモデル着用画像を生成する。サイズレコメンドエンジン「unisize」のサイジング技術と、蓄積された体型データを活用。画像の生成から品質管理・納品までを同社が一括して担い、撮影コストの削減と掲載までの時間短縮につなげる。

主な特長は2点ある。1点目は、着丈・袖丈・ゆとりを1cm単位で再現できること。たとえば「身長160cmの人が着丈80cmのスカートを履いたとき、裾がどの位置にくるか」まで再現する。これにより、ユーザーはECサイト上で着用イメージを具体的に確認できる。
2点目は、メイキップが生成から納品まで一括対応すること。社内に専任のプロンプトエンジニアチームを組成しており、モデルの体型・ポージング・背景といった細かな要望にも対応する。導入企業の作業は商品画像の提供と最終確認のみで、生成画像の確認や修正指示は専用の管理画面から行う。AI運用のための社内リソースを持たないブランドでも、専門人材を置かずに導入できるとしている。
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