自社ECサイト構築実績800社超え!アラタナの皆さんが、これから新規参入する企業に向けて、自社EC成功ノウハウをお届けします。今回から「集客」シリーズが始まります。まずは「入口」というわけで、Google Analyticsの項目から主要な5チャネルのおさらいです。
ECサイト構築後の集客、GAに学ぶ5つのチャネル
こんにちは、アラタナの遠矢です。本連載ではこれまで、自社ECサイトの新規構築・リニューアルをテーマに書いてきました。ここからは、コンサルティングを担当している私から、Webマーケティングについてご紹介します。
前回までの復習はこちら
第5回となる今回は、まず、構築後の「集客」にフォーカスしてお届けします。
ECサイトの集客、今なぜ難しいのか
今、EC事業者が「集客」についてしっかりと考える必要があるのには、以下ふたつの理由があります。
1.ライバルの増加
http://www.meti.go.jp/press/2015/05/20150529001/20150529001-1.pdf
これは、2015年5月に経済産業省が発表した電子商取引に関する市場調査のにある、BtoC市場のEC化率および、市場規模です。ご覧いただいているとおり、両指標ともに継続的な上昇を続けています。
2014年大きな話題になりましたが、サービス利用料無料化を行ったYahoo!ショッピングはじめ、大きなカスタマイズを必要としないECサイトの構築は、ハードルが下がっています。
市場が拡大し、システム構築が容易になれば、参入者が増えるのは必然です。よって、ライバルが増え、集客が必要になります。
2.消費者行動の多様化
少し硬い話になりますが、これまで、お客様が購買行動を起こすまでのフェーズについては、さまざまなモデルで提唱されてきました。1898年に提唱された”AIDAモデル”から、現在では”IoT”の時代となり、消費者行動モデルは多岐に渡っています。
このように、多様化する消費者行動にあわせて、オンライン上の集客施策もさまざまです。そこから、自社が参加する市場やサイトの課題に合わせた戦略を選び取らなくてはなりません。
ECサイトにおいては、集客の窓口となる「入り口」の分析から「購入」の発生に至る、ECの売上を左右する主要部分で、それぞれの集客施策を実施する必要があるわけです。
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株式会社アラタナ ECマーケティング事業本部マーケティングチーム 遠矢大介(トオヤ ダイスケ)
法人向け訪問販売会社へ入社、営業とユーザーへのアフターサービスに従事。 売り手と買い手の心理を学ぶ。 退職後、移動体(スマホやタブレット)の法人営業に従事し、最新の通信端末を扱う中で、 デバイスを通して広がるコミュニケーションの可能性を感じ、ECビジネスへチャレンジ。 アラタナ入社後はEC構築のプランナーやコンサル...
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