第1回、第2回ではデータフィードとデータフィード広告について紹介しました。最近、さまざまなデータフィード広告が登場していますが、今回は、EC事業者にとくにオススメのFacebook DPA(Facebook ダイナミックプロダクト広告)を紹介します。
EC事業者の出稿増!Facebook DPAとは
Facebookには、さまざまな広告メニューが用意されています。なかでも、EC事業者に一番オススメの広告が、「Facebook ダイナミックプロダクト広告」、略して「Facebook DPA」です。Facebookのニュースフィード上に、動的リターゲティング広告を配信できる広告メニューで、2015年に日本でもローンチされました。
みなさんも、Facebookのニュースフィードに閲覧した商品などが広告として表示された経験があるのではないでしょうか。その効果は高く、当社のクライアントでも出稿するECサイトが増えていますし、実際に広告を目にする機会も多いですよね。
今回は、Facebook DPAについて掘り下げて解説します。
Facebook DPAがすごい、3つの理由
Facebook DPAには3つの大きな特徴があります。
特徴1:Facebookのニュースフィードにインフィード広告として表示
Facebook DPAは、インフィード型の広告です。 ユーザー動線上に表示されるため、非常に目に留まリやすいのが特徴です。さらにカルーセル形式で表示されるため、下記画像のように複数の商品情報が表示されます。
特徴2:Facebook IDにより、クロスデバイスでの広告配信を実現
Facebook DPAの動的リターゲティングは、CookieではなくFacebook IDを使ってリターゲティングを行います。そのため、ブラウザやデバイスをまたいだリターゲティングができるわけです。
仕事帰りの電車の中でチェックした商品が、帰宅後にタブレットを使ってFacebookを見ていた時に広告として表示されるということもありえます。今、ユーザーは、必要に応じてデバイスを使い分けているため、ユーザーの利用状況にマッチした広告だと言えます。
特徴3:Facebookの属性情報・レコメンドアルゴリズムで最適化
Facebookでは、豊富な属性情報や行動データを取得しています。それらのシグナルを広告配信の際に活用しているため、ユーザーにとっても最適な広告を配信することができるのです。これは、情報を取得しているFacebookの最大の強みと言っていいのではないでしょうか。
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株式会社フィードフォース プロデューサー 澤井 和弘(サワイ カズヒロ)
2001年から2011年まで、求人メディア運営会社にて、営業・営業企画・Webマーケティングを担当。2012年に株式会社フィードフォースに入社。現在は、商品データ最適化サービス「DF PLUS」やオウンドメディアのソーシャル化支援サービス「ソーシャルPLUS」のマーケティングを担当。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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