SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

「チャネルトーク」、クラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART」と連携開始

 Channel Corporationは、AIエージェント「チャネルトーク」と、クラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART」の連携を開始した。

 同連携により、EC事業者は顧客の購買履歴に加え、閲覧した商品カテゴリ、カートへの追加、特定の購買ステップなど、Webサイト上の詳細な行動イベント情報をリアルタイムにチャネルトークへ同期できるようになった。取得できる項目数は従来の約3倍に拡充され、商品名や数量、送料などの詳細データも網羅する。これにより、新規顧客の獲得コスト高騰を背景に、既存顧客のLTV向上やリピート率改善を目指すEC事業者のデータ活用を支援する。

 同期データはチャネルトークのタスク機能から直接参照でき、特定の行動を起こした顧客へのタスク自動割り当てやチャットボットへの誘導が可能である。さらに、連携されたカート状況や閲覧履歴を基にAIエージェント「ALF」が自動応答を生成するため、「現在のカート金額で送料無料になるか」といった細かな疑問に応答し、カゴ落ち防止や購入の後押しにつなげる。

 具体的なEC施策として、次の対応が可能となる。

  • カゴ落ち防止のWeb接客:カートに商品を入れたまま離脱しそうなユーザーをリアルタイムに識別し、能動的に声をかける。
  • パーソナライズされた提案:閲覧中の商品情報を基にしたカラー・サイズ違いの提案を行う。
  • CRM・クーポン配信の自動化:注文時の金額や誕生日情報を基にセグメントを設計し、CRM配信や誕生日クーポンの自動配信を仕組み化する。

【関連記事】
EBISUMART、AI時代に対応したEC基盤強化を発表
NTT EDXの電子教科書EC、EBISUMARTを採用し教育DXを推進
インターファクトリー、「EBISUMART BtoB」で受注生産の機能を提供開始
EC構築のEBISUMART、ReviCoと連携 山善ビズコムではレビュー投稿数が約11倍に
「Repro Booster」がEBISUMARTの標準オプションに ECサイトの表示速度改善を支援

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2026/06/15 13:15 https://markezine.jp/news/detail/76962

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング