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定期誌『MarkeZine』では、マーケティングの最新情報を厳選して、年12回、毎月お届けします。業界のキーパーソンへの独自取材や、注目テーマやトレンドを解説する特集など、ここでしか読めないオリジナル情報が満載です。
第61号(2021年1月号)のテーマは、「2021年のマーケティング戦略」です。2021年が幕を開けましたが、不確実な状況下でも顧客や社会に寄り添い、企業活動を力強く進めていくことが求められています。今、マーケターの知見や経験を活かして、できることは何があるのでしょうか? MarkeZine編集部が注目する6つの領域解説と、業界の最先端で活躍するキーパーソンたちの声を特集を通して、読者の皆様にお届けします。
法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」は、ビジネスパーソンならなじみのあるサービスだろう。これらを運営するSansanは2020年10月、新たにイベントテック事業の本格展開を発表。“イベントテック”という言葉自体を定義し、パートナー企業とともに市場を拡大しながら、BtoBマーケティングを支援する意向だ。2021年、この領域にどのように取り組んでいくのか。代表取締役社長の寺田親弘氏、新規事業開発室 室長の林 佑樹氏に展望を聞いた。
2020年は多くの企業にとって顧客との関係、社会との関係を深く考え直した1年だった。先が見えない状況が続く中、エンゲージメントを深めていくために、必要な視点とは。
多くの企業でECの需要増への対応が急務となった2020年。LOHACOを展開するアスクルでは、ECが果たすべき役割を「新しい市場の創造」と考え、さらなる取り組みを進めている。
顧客接点としての重要度が高まるSNS。その世界観がデジタルの枠を超え、店舗や商品に反映されるケースが増えていくかもしれない。
ADKマーケティング・ソリューションズとラクスルは、テレビCMに初挑戦する企業を後押しすべく手を結んだ。「運用」の概念の浸透とともに、統合マーケティングの強化を狙う。
定期誌『MarkeZine』第61号(2021年1月号)では、32社のマーケターから2020年の振り返りと2021年の戦略についてコメントを集めた。本稿ではその中からアドビ、ZVC Japan(Zoom)、セールスフォース・ドットコム、ソフトバンク、日本電気、パナソニック、プレイド、ヤプリのコメントを紹介する。
定期誌『MarkeZine』第61号(2021年1月号)では、32社のマーケターから2020年の振り返りと2021年の戦略についてコメントを集めた。本稿ではその中からスターバックス コーヒー ジャパン/スマートニュース/セブン&アイ・ホールディングス/ダイキン工業/トリドールホールディングス/日本プロサッカーリーグ/Netflix/PayPay/ユニリーバ/RIZAP/レゴジャパン/ワコールのコメントを紹介する。
定期誌『MarkeZine』第61号(2021年1月号)では、32社のマーケターから2020年の振り返りと2021年の戦略についてコメントを集めた。本稿ではその中からアマゾンジャパン、Twitter Japan、TikTok For Business Japan、Facebook Japan、ヤフー、LINE、楽天、アクセンチュア インタラクティブ、サイバーエージェント、電通、博報堂のコメントを紹介する。
昨今の生活者の健康に対する意識の高まりとともに注目が集まるヘルスケア市場。本記事では、ヘルスケア市場で重要度が高まっている「アウトカム」がもたらす市場の変化、その変化に対しヘルスケア市場でビジネスをする企業がどのような対応をすべきか解説する。
米国やグローバルにおける広告・マーケティング業界の最新情報をまとめたベストインクラスプロデューサーズ発行の『BICP MAD MAN Report』。そのカットアップ版をお届けする本連載。今回は巣ごもり特需によって、一見好調にみえる「フードデリバリー」事業を取り巻くジレンマについて指摘する。