BtoBのセールス・マーケティングに必須となってきているMA(マーケティングオートメーション)ツール。両者をつなぐ重要な連携ツールであるものの、マーケティング側が導入・運用することも多く、機能について理解しきれていないという営業側の方も多いのではないでしょうか。今回は営業に必要な6つの機能に特化し、Marketing-Roboticsの田中さんにかみ砕いて解説してもらいました。
MAは、営業の自動化
Marketing-Robotics(マーケロボ)の代表取締役、田中亮大です。
連載の初回は「営業という領域だけ、なぜデジタル化が遅れている理由」についてお話しました。過去の成功体験に囚われず、いまこそ、営業のデジタル変革が必要でそのための仕組みが、MA(マーケティングオートメーション)です。今回は、MAツールの具体的な機能について解説します。
MAツールを導入すると、どうなるか。
- 本来、人がやるべき業務にだけ集中できる
- 本来、人がやらなくてもよい業務をデジタル化できる
つまり営業活動の一部を自動化することができます。
これが、MA、マーケティングオートメーションです。マーケティングとオートメーションというカタカタ×カタカナなので、小難しく聞こえますが要は営業の自動化なのです。
では、MAツールには具体的にどのような機能があるのか見てみます。MAの要となる機能は以下です。
- 見込み客のデータ管理
- アクセス解析
- メール送受信と分析
- スコアリング
- シナリオ設定
- ランディングページ・問い合わせフォームの作成
世の中には多くのMAツールがありますが、これらの機能が備わっていないツールもありますし、逆にもっと機能がリッチなMAツールもあります。営業のデジタル化には、上記の機能があれば充分です。それ以上はMAを使いこなせる人材がいる場合のみ、多機能の高級MAツールの検討をすれば良いです。

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- この記事の著者
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Marketing-Robotics株式会社 代表取締役 田中亮大(タナカリョウダイ)
山口県萩市出身、大学卒業後外資系製薬会社へ入社、2009年個人コンサルタントとして独立、2011年株式会社ディーノシステム(日本の社長.tv運営)の取締役に就任。インサイドセールスとMA(マーケティングオートメーション)を駆使し、約2年半で5,000社以上を新規開拓。2015年ベルフェイス株式会社を...
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