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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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ECホットトピックス

オンラインビジネス成功のためのツールとは? 「THE WEB EC SUMMIT 2014」が開催されました


 KDDIウェブコミュニケーションズなど5社が、「THE WEB EC SUMMIT 2014」を品川コクヨホールを開催。パネルディスカッション 「オンラインビジネス成功のためのツールとは?」の様子をお届けします。

パネルリスト

  • ECサイト作成サービスSTORES.jp 株式会社ブラケット 取締役 塚原文奈さん 
  • ホームページ作成サービスBiND 株式会社デジタルステージ 代表取締役 熊崎隆人さん
  • ホームページ作成サービスJimdo 株式会社KDDI ウェブ コミュニケーションズ 取締役副社長 高畑哲平さん
  • モデレーター 株式会社東洋経済新報社 東洋経済オンライン 編集長 山田俊浩さん

テーマ1:大手サービスへの依存

モデレーター:大手サービスにまるまる依存するのではなく、自分たちで工夫することの意義とは?

熊崎:楽天やAmazonのような「ショッピングモール」は、イオンのようなリアルのショッピングモールと同じように見えます。与えられた枠でどれだけ差別化できるかになってきます。BiNDユーザーは、商品もオリジナルで、一国一城の主を楽しんでいる人が多いですね。ショッピングモールである程度の受け皿を持って、自分でやることにしたという方もいます。

塚原:自分でビジネスをしている、ものを作っている人は「知ってほしい」という気持ちをお持ちです。モール型だと、そうした表現に制限がかかってしまうこともある。STORES.jpのように、独立して商品を販売する場所を持つことで、自分たちのオリジナリティが表現できるのではないでしょうか。また、モノの販売にはビジュアルの要素が一番強いと思うので、それがどれだけ引き出せる場所が作れるかが大事だと思います。

高畑:私自身も楽天、Amazonのヘビーユーザーですが、どのお店から買ったか覚えていないし、価格を比較してより安いものを買っています。価格競争で勝っていけるところは、やはりトラフィックがすごいので、ショッピングモールでやるべきかなと思います。一方で、ファンを作っていくなら、個人でやるべきですし、そうした工夫ができるところが光ります。

2.PCとモバイル、それぞれの特性

モデレーター:PCとモバイル、両方更新しなければいけないのがストレスだったと思います。今後どういうふうに変わっていくのでしょうか。

熊沢:対応はレスポンシブかモバイルファーストかになると思いますが、BiNDはモバイルファーストで作っています。デバイスがさまざまある中で、PCとまったく同じボリュームのコンテンツを投入すると、文字ばっかりでということがあるから難しいですね。

塚原:「簡単に、誰でも使える」を掲げてやっていますが、まだまだこれからだと思っています。ストアオーナーさんだけが見る管理画面を、スマートフォンでどうやって見せるのか研究しなくては。

高原:モバイルの使いかたが国や土地によって違います。東京ほど、スマホを見ているところはないでしょう。自分のサイトに来るユーザーの正確な分析と対応できるところはいいのですが、そうでない人は自動最適化にまかせたほうがいいでしょう。「PCに切り替える」ボタンは必ずつけるべきですね。

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この記事の著者

倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine立ち上げ。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

●外部メディアに登場!
[動画]ネットショップ運営実践会「ECzine倭田さん×井藤対談」
[動画]ECみらい会議vol.2「プラットフォーム乱立時代!EC事業者の選択と集中を考えよう」
[登壇]BASE主催「ネットショップフェスタ2014」
[登壇]MarkeZine主催「MarkeZine Day 2015 Spring」
[執筆]NP通信

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MarkeZine(マーケジン)
2022/06/29 10:08 https://markezine.jp/article/detail/60299

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