EC業界歴17年の著者が、今日からできるノウハウをお届けします。第7回は、PC版のトップページがリニューアルした楽天市場! そのポイントと、出店ショップがとるべき対策をお届けします。
楽天PC版トップリニューアル、ポイントととるべき対策
楽天市場のパソコン版のトップページがこの8月にリニューアルしました。約4年ぶりとのことです。
もはや、アクセスや売上の50%がスマートフォン経由となったこの時代に、パソコン版のトップページのコンテンツやその配列が良いか悪いかなど、評論することにあまり意味がないと思いますので、ここでは、楽天ショップの運営者が理解しておくべき、ポイントを説明したいと思います。
主流の横幅1,280px以上に対応
今回のトップページのリニューアルに伴い、幅100%から1440px以上だと、両端にマージンのあるデザインに変更になりました。
StartCounterのデータによると、直近のデスクトップパソコンの解像度の主流は、横幅1280px以上となります。
StartCounter 2015年8月のデスクトップパソコンの解像度トップ10
1280pxより解像度が高くても低くても、表示されるバナーの数が5個から±1個と変化し、バナーのデザインも最適化されるよう工夫されています。
1440x900の場合:バナーが6つ
1280*800の場合:バナーが5つ
1024*768の場合:バナーが4つ
古くから楽天市場に出店されているショップのトップページは、まだまだ1024pxより幅の狭いデザインも見受けられますが、楽天市場のトップページとあわせて、ショップのトップページや商品ページも1280pxを基準に見直していく必要があると言えるでしょう。
たとえば、楽天ショップでよく利用される両サイドに縦帯を表示する場合は、バナーサイズを想定して、1152〜1024px程度で作成するのがよいかと思います。
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日本ECサービス株式会社 代表取締役 ECマーケター 清水 将平(シミズ ショウヘイ)
日本ECサービス株式会社 代表取締役、ECマーケター。JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師。
1975年生まれ。関西大学商学部卒業後、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)にてサポート部門の責任者を務め、各専門誌でサポート満足度No.1を獲得。1年間のカナダに滞在し、帰国後、住友商事のグ...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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