自社ECサイト構築実績800社超え!アラタナの皆さんが、これから新規参入する企業に向けて、自社EC成功ノウハウをお届けします。「集客」シリーズ第3回は、SEOについて取り上げます。
こんにちは、アラタナの遠矢です。本連載ではこれまで、自社ECサイトの新規構築・リニューアル、その後の集客をテーマに書いてきました。
前回までの復習はこちら
第7回となる今回は、ECサイトに必要なSEOの考えかたを事例もあわせてお届けします。
そもそもSEOとは
1.検索エンジンのシェア
SEOとは「Search Engine optimization」を指し、直訳すると「検索エンジン最適化」です。検索エンジンには、Google、Yahoo、bingなどさまざまあり、シェアは下記のようになっています。
ここで注意すべきは、Yahoo!JAPANの検索エンジンはGoogleのアルゴリズムを導入していること。実質、検索エンジンシェアの約9割は、Googleの検索エンジンが使用されているということです。つまり、Googleの検索エンジンに対して最適化するのが、もっとも有効と言えます。
そこでまずは、Googleの検索エンジンについて紹介していきます。
2.Googleが実現したいこと
Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。
これは、Googleはコーポレートサイトに掲載されている、同社が果たすべきミッションについて述べているものです。
人々が入力するキーワード(=ユーザーの悩み)から世界中の情報にアクセスし、最適な検索結果(=悩みに対する答え)を表示させることで、ユーザーの検索体験を引き上げることが背景にあります。
よって、ユーザーが求めている情報を、最適な形で提供しているサイトやページを優先して表示していると言えます。
Googleのアルゴリズムに最適化する以上、この概念を頭に置いておくべきと考えます。
さて、ここまではSEOの概念について述べました。ここからは、SEO施策をするに前に必要な「設計」について書いていきます。
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株式会社アラタナ ECマーケティング事業本部マーケティングチーム 遠矢大介(トオヤ ダイスケ)
法人向け訪問販売会社へ入社、営業とユーザーへのアフターサービスに従事。 売り手と買い手の心理を学ぶ。 退職後、移動体(スマホやタブレット)の法人営業に従事し、最新の通信端末を扱う中で、 デバイスを通して広がるコミュニケーションの可能性を感じ、ECビジネスへチャレンジ。 アラタナ入社後はEC構築のプランナーやコンサル...
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