ユーソナーは、Web上の行動から見込み客の関心をリアルタイムに検知し、商談へ接続するサービス「瞬間インテント」の提供を開始した。

従来の営業プロセスでは、問い合わせや資料請求などでリード獲得から営業が接点を持つまでに時間差が生じ、機会を逸する課題があった。また、AIの普及にともない必要な情報は得やすくなったものの、実際の意思決定には合理性だけでなく「今なら話してみたい」という感覚などの要素も影響している。そのため、インサイドセールスによる架電の接続率の低さも課題となっていた。
瞬間インテントは、Web会議サービス「会議ソナー」を基盤とし、独自に構築された法人企業データベース「LBC」とWeb閲覧履歴、MA/SFAの情報を組み合わせて動作する。
中心となる機能である「ライブアクセス」は、自社サイトへ来訪した企業をリアルタイムで自動判別する仕組みだ。サイト閲覧者が特定の製品ページや料金ページにアクセスした瞬間、IPアドレスやクッキー情報などをベースに企業を特定し、営業担当者へ通知。ターゲット企業がWebサイトを閲覧した際に、画面上のボタンからタイムラグなしにオンライン商談を開始できる環境を提供する。また、顧客の関心の高まりを画面上で可視化する機能も備えている。
