MAに関する記事とニュース
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2019/02/13
導入はしたものの「放置」「高価なメルマガ配信ツールに」 MAツールと上手にお付き合いするコツは?
MA担当者のお悩み相談室、MarkeZineに登場! 本連載では、マーケティングオートメーション(MA)ツールの導入や活用に関する困りごとを、「MA博士」24-7の草皆氏がズバッと解決。今回は日本のMA市場の現在地を確認した上で、導入前後の段階でよくある疑問にアプローチします。
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2019/01/16
デジタルだからこそできる!SATORIが明かす「見えない顧客の心を捉える」接客とは?
マーケティングオートメーションツールを提供するSATORI。創業から4年目ながら、ツールの導入企業は既に約400社。同社の快進撃を支えているのは、デジタル上で見込み顧客といち早く接点を持ち、製品の魅力を伝えていく取り組みだ。11月22日に開催されたMarkeZine Day 2018 Kansaiでは、代表の植山浩介氏が登壇し、「デジタルだからこそできる」接客について自社の取り組みを例に語った。
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2018/12/18
マツキヨ、JAL、ファンケルの事例に学ぶ、テクノロジー×マーケティングの最適解
「MakeZine Day 2018 Autumn」にて、日本アイ・ビー・エムのWatsonカスタマー・エンゲージメント事業部 事業部長の樋口正也氏は、「顧客体験」を中心としたマーケティングと新しいテクノロジーの融合をテーマに講演を行った。その中では、マツモトキヨシや日本航空、ファンケルなどの事例をもとに、より良い顧客体験を提供するために必要な一歩先を行くテクノロジーの使い方が明らかになった。
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2018/12/18
米国B2Bマーケティングにおける10のトレンド/企業のコンテンツ消費時間は昨年比27%増加
2018年11月16日、シンフォニーマーケティングが同社ユーザー企業向けに、特別セミナー「B2Bマーケターがグローバル市場で成功するために」を開催した。同セミナーには、昨年に続き同社のグローバルアドバイザー ルース・スティーブンス氏が登壇。今回は、その中で紹介された「米国B2Bマーケティングにおける10のトレンド」をお伝えする。
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2018/11/30
素材・日用品メーカーの3Mが語る、マーケティングオートメーションを活用する4つの鉄則
BtoB企業ではマーケティングオートメーション(MA)が導入され始め、ツールの利活用に注目されることが増えてきた。だが、ツールを導入する前に組織として体制を整えなければ効果は見込めない。今回は、11月9日に開催したMarkeZine Premium Seminar vol.2より、素材・日用品メーカーのスリーエム ジャパンでBtoBマーケティングに携わる田中訓氏がMAを活用する上で見出した4つの鉄則を紹介する。
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2018/11/08
AI×MAが実現するパーソナライゼーション/アクティブコア代表の山田氏が語ったAI活用の最前線
顧客行動が多岐に渡る現在、顧客一人ひとりに合わせた施策をどうやって最適化・自動化するかに頭を悩ませる企業も多いだろう。「MarkeZine Day 2018 Autumn」に登壇したアクティブコア 代表取締役社長の山田賢治氏は、「AI×マーケティングオートメーション(MA)」における課題とその解決方法について、活用事例を交えて紹介した。
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2018/11/06
「やっているのはリード獲得だけじゃない」/セゾン情報システムズ高山氏が語るBtoBマーケの楽しさ
本連載では、「閉鎖的」「情報があまり得られない」と思われがちなBtoBマーケティングの魅力を、業界内で活躍するマーケターへのインタビューを通してご紹介。第1弾としてお話を伺ったのは、2018年4月にオラクルが開催した「Modern Customer Experience 2018」において、Markie Awardファイナリストに選出されたセゾン情報システムズの高山真彰氏です。自身のキャリアパスや現場の「あるある」、MAツール導入のお話を伺ってきました。
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2018/11/05
“タイムリーな通知”で解約リスクを大幅削減!オイシックス・ラ・大地が描く、至福の「食」ジャーニー
創業18年、有機野菜を中心とする食品ネットスーパー「Oisix」を運営する中、「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」など自然派食品と経営統合を進めているオイシックス・ラ・大地。同社は3ブランドのユーザーに向け、より良いカスタマージャーニーの提供を目指してSalesforce Marketing Cloud、Salesforce Service Cloudを導入。ユーザーに寄り添ったコミュニケーション設計で、解約につながる注文未変更の割合を60%削減した、同社の取り組みを取材した。
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2018/11/01
BtoB/BtoCを問わず広がるAI活用 DataRobotが実現するマーケティングの自動化
昨今、AIを活用しマーケティングの最適化に取り組む企業が増加している。これまで属人的だった分析手法の選択や意思決定をAIで自動化し、効果の最大化を図ることが目的だ。DataRobot Japan(データロボット ジャパン)でチーフデータサイエンティストを務めるシバタアキラ氏は、「MarkeZine Day 2018 Autumn」に登壇し、これまでのマーケティング手法と比較しながら、マーケティング分野におけるAI活用について語った。