ECに関する記事とニュース
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オプト、EC分野におけるSNSマーケティングを強化 ecbeingとマーケティング領域で業務提携
32019/12/04 -
アルペン、公式通販サイトに商品検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入 検索機能強化で利便性向上
22019/12/03 -
【参加無料】アフターデジタル時代のUXを起点とした顧客育成/ビービット宮坂祐氏×前田徹哉氏が対談
32019/12/03 -
電通グループ、日本・中国ハイブリッド市場における統合ソリューションを強化
232019/12/02 -
アーバンリサーチ、公式ECサイトにレビューエンジン「ZETA VOICE」を導入
102019/11/27 -
生鮮食品EC「クックパッドマート」、保育施設に受け取り場所の設置を開始
122019/11/26 -
4,000万人の購買データから導いた「売る技術」とは?元・楽天市場プロデューサーが語る/お薦めの書籍
ECで、店舗で、なぜ思うようにモノが売れないのか――。今回紹介する書籍は、楽天市場のプロデューサーとして「スーパーSALE」などを手掛けた著者による一冊。「売れない原因分析の99%は間違っている」と、データやそこから導いたセオリーをもっと活用するよう呼び掛けています。
62019/11/26 -
ecbeing、ECサイトに「楽天ペイ」をスムーズに導入できるテンプレートを提供開始
112019/11/21 -
12月商戦に備えよ!データから紐解く傾向と対策とは?【参加無料】
162019/11/12 -
「見えないものは改善できない」アスクル・LOHACOの超データドリブン運営&独自価値を生む2つの方法
アスクルが展開する個人向けECサイト「LOHACO」は、徹底したデータの利活用によって、顧客満足度の向上に取り組んでいる。2019年9月13日に開催された「MarkeZine Day 2019 Autumn」に、同社の成松氏が登壇。「データは共通言語である――最高の顧客体験を目指すロハコのデータ民主化事例」と題されたセッションで、精緻な分析から導き出した顧客ニーズと、それに基づく施策を紹介。8月に始動したデータマーケティング支援サービス「LOHACO Insight Dive」についても解説し...
602019/10/30 -
BtoB ECサイトで受注単価20%アップの成果も プラスとビズネットが取り組む商品検索機能向上
プラスとそのグループ会社であるビズネットは、運営しているBtoB ECサイトにサイト内検索・EC商品検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入。細やかなチューニングにより法人ユーザーのニーズに応える検索精度向上を実現している。今回、プラス ジョインテックスカンパニーの松村利朗氏と伏下拓希氏、ビズネットの森下英治氏、そしてZETAの出張純也氏と濱松雅氏にサイト内検索エンジン導入と運営のポイントについて伺った。
992019/10/24 -
ライブコマース動画の視聴者のうち、5割が「商品を購入した」と回答【ジャストシステム調査】
162019/10/23 -
トランスコスモス技術研究所とアパレルウェブ、「Shopify」を利用したEC事業の包括支援を開始
112019/10/17 -
Sprocket、「Amazon Pay」をWeb接客の形で実装できる新機能を提供開始
452019/10/10 -
セシルマクビーが「CECIL McBEE 公式アプリ」をInsight Coreでリリース
72019/10/08 -
今後数年で「店頭における匿名EC購買」が広がる――ZETAが説くOMOとPOP UP店舗の可能性
「生活者の消費行動の変化にともない、今後POP UP店舗が重要なマーケティングチャネルとなる」と説くのはZETA株式会社の山崎氏だ。9月に開催されたMarkeZine Day 2019 Autumnでは、消費者に喜んでもらえるCXの実現を目標に据えたとき、OMOの強化がいかに有効であるかが、様々なデータとともに明かされた。
202019/10/04 -
常識破りのデータドリブン企業・モノタロウが分析から施策までを直結させ、PDCAを3倍速にできた理由
1,800万を超える豊富な品揃えと商品を探しやすいUXで人気を集め、377万人以上の会員に利用されている企業向け巨大EC「モノタロウ」。運営するMonotaROはマーケティング部門にもエンジニアが多数所属し、マーケターの多くがプログラミングを行うという日本有数のテック企業だ。データ分析基盤を内製しデータ分析とA/Bテストをやり込んできた同社が、プレイドのCXプラットフォーム「KARTE」を導入することで実現したアジャイル・マーケティングの実態に迫った。
4112019/09/26 -
楽天、新構想「Rakuten Fashion」を発表 ファッション関連事業者のデジタル・EC化を支援
832019/09/19 -
Amazon、コンビニや駅で商品を受け取れる「Amazon Hub」を開始 年内に約200ヵ所に展開
192019/09/19 -
空気を吸うようにオンラインとオフラインを行き来する ベイクルーズが目指す、ユニファイドコマースの世界
Patheeの原嶋宏明氏が業界キーパーソンを訪ね、「リアル店舗におけるデジタル施策」や、これからの「リアル店舗の役割」について意見を交わしていく本連載。今回はJOURNAL STANDARDやIENAなど、人気アパレルブランドを多数展開するベイクルーズでECを統括する加藤利典氏の元へ。オムニチャネルを実現した同社では、次なるステップとして「ユニファイドコマース」の実現を進めている。同社が目指す、新しい購買体験とは?
1482019/09/19