コスメに関する記事とニュース
-
コスメブランド「THREE」が顧客基盤を一新 店舗・EC・アプリで生み出す、パーソナルな顧客体験
日本発のグローバルブランドとして存在感を高めるコスメブランド「THREE(スリー)」。洗練されたシンプルなデザインと成分にこだわり抜いた製品群...
4 -
『憧れの存在がフックに』『コスパ至上主義からの脱却』2024年秋の美容トレンド予測
本記事では、スパイスボックスのSocial Insight Lab.でアナリストを務める奥村咲香氏が、SNSデータをもとにした2024年秋の美...
2 -
日本ロレアルCCO・花王「サクセス」ブランドマネージャーが語るシニア世代へのアプローチと顧客体験
20204年10月30日オースタンス主催のシニアマーケットカンファレンス「Aging Energy Conference2024」が行われる。...
21 -
徹底したLTV志向が強いブランドをつくる オルビスの哲学をノバセル田部氏が紐解く
ノバセルの田部正樹さんが有識者・第一線で活躍するマーケターとともに、事業成長に“真に”貢献するマーケティングとは何かを探っていく本連載。最終回...
7 -
業界の特性に応じてInstagram運用をどう変える?不動産/美容コスメなどを例に手法解説
近年、Instagramを活用したマーケティングは多くの業界で必須の手法となっている。しかし、各業界における購買プロセスや消費者の意思決定の基...
2 -
Instagramで中長期的なブランディング強化を狙う、運用戦略を見直した「KOSÉ公式アカウント」
2024年1月、コーセーはInstagram・Xにおいて、同社のプレステージブランドであるINFINITY(インフィニティ)/ONE BY K...
7 -
顧客理解は、マクロとミクロの視点からーー化粧品ブランド「イプサ」が行う、ブランド成長のための顧客分析
マーケティング活動の成功のためには、顧客理解が重要だ。顧客情報が不足している場合、効果的なマーケティング戦略の策定が難しく、施策の成果も期待で...
2 -
生活者インサイトを捉えて新たな文化・市場を創造する 資生堂においてマーケティングが果たす役割
国内化粧品市場のリーディングカンパニーとして、業界の先頭を走り続ける資生堂。「美の力でよりよい世界を実現する」ために、化粧水で肌を育む文化や多...
1 -
目指すは「シェアNo.1」ではなく「唯一無二」、花王がマーケティング戦略を変えた背景
日本を代表する製造業として、国内外で幅広く商品を展開する花王。同社は現在ビジネスモデルを大きく変革し、「未来のいのちを守る」企業に進化している...
1 -
純粋に自分が欲しいものを作れば反応してくれる人がいる――プロダクトと想いの強さで成長するOSAJI
「売れるものはマーケティングコストをかけなくても売れる」そう語るのは、化粧品ブランドOSAJIのブランドディレクター茂田正和氏です。過去にダイ...
2
Special Contents
PR
Job Board
PR
30件中1~20件を表示