SNSに関する記事とニュース
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ユニ・チャーム「#がんばれシンクロフィット」が実践する、ファンの熱量をマーケティングに結びつける方法
昨今、大きくなりつつあるダイバーシティやSDGsなどの取り組み。その一方で、「社会にいいことをしても売り上げにつながるの?」という声も聞こえてくる。そんな中、これまでタブー視されてきた話題について、SNSを通じて当事者が声を上げ、それがブランドや商品の認知拡大、売り上げにつながるケースが出てきている。ユニ・チャームの展開するサニタリー用品「ソフィ シンクロフィット」は、その商品特性からマス広告では思うような反響が得られなかったものの、Twitter上のロイヤルユーザーの声から商品の魅力が広がり...
872020/11/24 -
SNS運用を成功させる第一歩はKGIとKPIの設定から! そのポイントを最新刊から解説
BtoCやBtoBなどビジネルモデルに関わらず、マーケティングにおいてSNSの活用は当たり前になってきました。しかし、運用して成果を上げられるかというと企業によって白黒がはっきりしており、何をやってもうまくいかない、そもそもどうすればいいのかわからない状態も。大事なことは、運用の目的をはっきりさせることです。MarkeZineを運営する翔泳社から発売中の『デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 第2版』から、KGIとKPIのポイントを紹介します。
32020/07/22 -
外出自粛によって生まれた新たなトレンド“巣ごもり消費”に、企業はどう対応していくべきか?
新型コロナウイルスの影響を受け、生活者の行動は大きく変化している。本稿では外出自粛によって生まれた“巣ごもり消費”という新たなトレンドに着目。生活者、インフルエンサー、そして企業に起きた変化を解説する。
642020/05/08 -
中の人が人気にならなくていい 森美術館のSNS担当者が見出したフォロワー数40万人への道筋
森美術館のSNS運用を担当している洞田貫晋一朗さんがそのノウハウを書き下ろした『シェアする美術』(翔泳社)。SNSマーケティングにおいて「中の人」が注目を集めることも多い昨今、洞田貫さんは「必ずしも中の人が人気にならなくていい」と言う。では、森美術館ではどのようにして4年間でSNSフォロワー数を4倍の40万人超にしたのだろうか。その方法論について尋ねた。
4542019/06/26 -
森美術館でSNSマーケティングを本気でやってみた 中の人が書き下ろす『シェアする美術』発売
国内の美術館・博物館で最大規模のフォロワー数を誇る森美術館のSNSアカウント。中の人である洞田貫晋一朗さんの試行錯誤が描かれた『シェアする美術』が6月12日に翔泳社から発売となります。文化的な投稿はシェアされやすい、面白い投稿は狙わなくていい、家族や友達に話しかけるようになど、失敗しながら培われたコツが詰まった本書。Twitter、Instagram、FacebookといったSNSの運用に悩んでいる方にとってきっと頼りになるはずです。
592019/06/12 -
ショート・ビデオSNSはなぜフォロワーが増えやすいのか? TikTokはフォロワーとおすすめが鍵
ショート・ビデオSNSが流行する今、自社でもアカウント運用をしてみたいとお考えではないでしょうか。翔泳社では『TikTok・MixChannel・Facebook Watch集客・販促ガイド』を5月22日に発売。今回その中から、TikTokでフォロワーを獲得するための方法を紹介します。
342019/05/29 -
インフルエンサーマーケティングを科学する
消費者との共創・共感の上に成り立つ「インフルエンサーマーケティング」への注目が高まっています。その可能性と陥りがちな間違いを分析し、その成功法則を解説します。
2412019/04/25 -
SNSユーザーのインフィード広告に対する印象値
SNSのタイムラインの間に表示される“インフィード広告”が昨今よく利用されている。ユーザーはこのインフィード広告に対してどのように感じているのだろうか? 男女15〜59歳のスマホ所有者のうち、インフィード広告が表示される主要なSNSのいずれかの利用者を対象に調査した結果を報告したい。
562019/01/25 -
10代~20代女性の半数以上が毎日「LINE」を使っている【モバイル社会研究所調査】
342018/12/28 -
Pathee、デジタルマーケティング支援ツール「Patheeパートナー」にSNSとの連携機能を追加
32018/07/13 -
SupershipとWi2、中国最大のSNS微博(Weibo)と戦略的パートナーシップを締結
112018/07/05 -
店舗スタッフのデジタルマーケティングへの意識/約4分の1がSNSを毎日更新【Pathee調査】
1272018/06/21 -
「SNSに週1回以上、動画投稿する」10代が前年比の1.6倍に【ジャストシステム調査】
412018/06/19 -
Twitter活用をワンストップで実現!ホットリンク、新ツール「BuzzSpreader」をリリース
222018/05/09 -
Instagram、ビジネス向けにダイレクト機能を改善 購買行動まで一連のアクションを完結可能に
1972018/05/09 -
SNS時代をしなやかに勝ち抜く 「チェキ」V字回復の秘訣
1998年に発売され、10代女性を中心に一世を風靡したインスタントカメラ「チェキ」。カメラや写真をとりまく環境の変化から、いっときは生産数量が激減したものの、2007年前後から回復の兆しを見せ、現在では日本に留まらずグローバルで高い人気を博している。日本では「チェキ」、海外では「インスタックス」という名称で親しまれ、2017年度は全世界合計販売台数750万台に届く勢いだ。この回復の要因はどこにあるのだろうか? インスタント事業の商品企画・マーケティングを統括する高井隆一郎氏に聞いた。
192018/04/27 -
他人の目を気にする「ソーシャルよいこ」がZ世代の特徴 Z世代会議調査「Z世代レポート2018」発表
2302018/04/04 -
あなたはどのタイプ?SNSの利用を左右する「承認欲求」の4タイプ【セールスフォース・ドットコム調査】
662018/03/02 -
Instagram、ストーリーズ広告にカルーセル形式を追加 複数のクリエイティブの同時掲載が可能に
262018/02/05 -
【ユーザー数は激減】MERY読者はどこに行ったのか?どれくらい戻ってきたのか?
2016年12月に全記事が非公開となった「MERY」。2017年11月21日に新体制での復活を遂げました。“MERYロス”した読者が向かった先とは?どれくらいのユーザーが戻ってきたのか?行動ログ分析サービスのヴァリューズが調査。その結果をマンガでわかりやすく解説します!(調査概要は記事末尾に記載)
1602018/02/05