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クラウドファーストを掲げる東レ、Concur Expenseを経費精算・管理の基盤として採用

 コンカーは提供する経費精算・管理クラウド「Concur Expense」が、東レに採用され、経費精算・管理の業務プロセス変革の基盤として、2019年10月から稼働を開始したことを発表。

 東レのシステム部門は『クラウドファースト』を新たな基本方針に設定し、所有から利用へ軸足を移す取り組みを本格化している。今回、東レは老朽化した経費管理システムを刷新するタイミングで、国内外の出張費と従業員向け経費管理システムを統合し、業務プロセスの標準化を図るとともに、ガバナンス強化を実現するべく、Concur Expenseを採用。また、グループ会社の東レエンジニアリングとの共同プロジェクトとして遂行することで、東レの国内グループ会社での業務プロセスの標準化も図っている。今後、東レの国内グループでのさらなる展開を予定している。

 Concur Expenseの導入により、従業員はモバイルを使って外出先からの経費精算申請・承認手続きが可能になるほか、交通系ICカードの乗車履歴の読み取りや法人カードからの経費データの自動連携など、経費精算業務の効率化による利便性向上を実現。旅費規程チェックの自動化により、従業員に旅費規程を遵守させつつ経理部門のチェック工数を削減することも可能になる。将来的には、電子帳簿保存法活用による領収書の電子化を推進し、ペーパレス化による更なる業務効率化、コスト削減を目指す。

 コンカーの代表取締役社長の三村真宗氏は次のように述べた。

 「この度、東レ様の経費精算・管理業務の基盤としてConcur Expenseを導入いただいたことを大変嬉しく思います。グローバルでの競争力を強化するためには、業務効率化とガバナンス強化の両立が不可欠です。弊社サービスを通じ、東レ様のさらなる事業拡大をご支援させていただきたいと考えております」

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2019/11/07 14:15 https://markezine.jp/news/detail/54183

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