サークレイスとゼンフォースは、Salesforce領域における協業を開始した。同協業は、サークレイスが持つ600社超の大企業向け導入実績と、ゼンフォースが持つ200社超の中小企業向け支援実績を融合し、シームレスな支援体制の構築を目指すものだ。両社の強みを組み合わせることで支援品質の向上と企業のDX推進を図る他、AIエージェントのソリューション提供を行う。
両社は既に7件の共同プロジェクトを進行させており、現在は知見の共有や生産性の向上に取り組んでいる。今後は営業共同プログラムを新設し、商談創出から成約、受注後の定着までを一貫して支援するとともに、業種特化型テンプレートの共同開発を進める。人材面では、双方のプロジェクトマネージャーやシステムエンジニアを相互にクロスアサインし、品質と効率の向上を図る。
さらに、立ち上げ済みの共同タスクフォースを通じて、問い合わせ対応や提案業務を効率化するAIソリューションを展開する。長期的なビジョンとしてはアジアを中心とした海外市場での共同事業を視野に入れており、共同プロジェクトで得た知見を横展開しながら、中小企業から大企業まで一気通貫での成果創出を目指す。
